KinKi Kids堂本剛「博多大吉が絶賛した」アイドルらしからぬ“お笑いセンス”

 KinKi Kids堂本剛は、奈良県出身の生粋の関西人で、お笑い芸人を尊敬している。小学生の頃は、同級生とお笑いトリオ「水菜の煮たやつ」を結成し、将来は芸人になりたいと思っていたそうだ。まだブレイク前だった千鳥や野性爆弾、天竺鼠、シャンプーハットに注目しており、ファンを公言していた。

 2012年には、剛による独演会『小喜利の私』をスタート。これは、お笑い芸人による「天の声」が出すお題に、剛が応える大喜利形式のライブだ。14年には、剛が会いたい関西芸人と関西の街をブラブラするローカル番組『堂本剛のやからね』(MBS)が開始。ふだん着トークのこの番組は、不定期放送ながらもコアなファンが多い。

 同番組に剛の指名で、天竺鼠が出演したことがある。ボケ担当の川原克己とは、番組で共演を重ね、親交を深めていった。今年1月に満を持して東京進出した川原だが、あまりの寂しさに週5ペースで剛に会っていると話していた。川原は、今年2月に東京で開催された剛のソロライブ『TU FUNK ALL STARS CON!CER-TU』に、花を贈ったりもしている。

 もともと剛も川原も人見知りで、同世代。それぞれ活躍する場は違うが、お互いが刺激し合える関係で、会うとまじめな話をすることが多く、剛にとって「すごくいい友達」なのだという。最近では川原を介して、さらなる芸人ネットワークを広げているようだ。

『小喜利の私』で天の声を務めたことがある博多華丸・大吉の博多大吉は、剛の笑いのセンスを「度肝を抜かれた」「大喜利が得意な芸人さんみたい」などと、自身がパーソナリティーを務めるラジオで称賛していた。

 アイドルの世界で成功しながらも、子どもの頃からの夢だったお笑いに本気で取り組む剛。アーティストとしてはもちろん、お笑いの分野でもさらなる活躍を見たいものだ。

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