川上麻衣子「私の友達6人とつきあってた」明石家さんまの女性遍歴を暴露!の画像
川上麻衣子「私の友達6人とつきあってた」明石家さんまの女性遍歴を暴露!の画像

 11月26日放送の『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』(日本テレビ系)に女優の川上麻衣子(50)がVTRで出演し、明石家さんま(61)の派手な女性遍歴を暴露する場面があった。

 川上は、1995年放送のドラマ『恋も2度目なら』(日本テレビ系)でさんまと共演し、周りが認めるほど仲良くなったものの、翌年に開催した自身の30歳記念パーティにはさんまを招待せず、それ以降20年共演がなかったので共演NGが噂されていた。

 川上は「私のほうは共演NGではないんですけれども、ちょっといろいろなことがあって……さんまさんのことをあえて招待しなかった」と含みを持たせ、その理由を「私と仲の良い女性のお友達6人がさんまさんとおつきあいしてまして、そのパーティーのときは、その中の4人の女性を招待していたので、さんまさんには招待状は出さずに女性の友達を取った」と打ち明けた。

 川上はまた、そのうちの1人から「(交際中に)カバンに入れられた」話を聞いたとし、キャリーバックに体が硬くて入らなかった際、さんまに「おかしいな。(大竹)しのぶのときは入ったのに……」とつぶやかれ、ひどく傷ついていたというエピソードを披露。さらに、さんまと交際した女性たちはさんまのことを“悪魔くん”と呼んでいたことも明かした。

 さんまは「いっぺんに4人とちゃうよ!」と釈明したが、HKT48の指原莉乃(24)が「自分の友達4人とって……」と非難の目を向けると さらに「知らんやんか~。その4人が麻衣子ちゃんと知り合いなんて。偶然やねん!」と釈明。また、大竹とデートするときも週刊誌に張られていたため「大竹さんをスキーバッグに入れて、タクシーに積んで」移動していた、と当時のことを語っていた。

「バツイチ後の明石家さんまさんが、どれだけモテていたのかが分かるエピソードですよね。バッグといえば、小泉今日子さん(50)も彼氏に会いに行くときはカバンに入っていたのは有名な話。昔のタレントの常套手段だったんですよ」(芸能誌記者)――芸能界きってのモテ男、さんまにまた1つ新たな伝説が加わった!?

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