フジテレビ久代萌美アナ「隠さぬ若手芸人への恋心」に、上司が激怒!?の画像
フジテレビ久代萌美アナ「隠さぬ若手芸人への恋心」に、上司が激怒!?の画像

 12月3日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に、若手芸人のバッドナイス常田(28)が出演した。ひな壇には座れずとも、スタジオ奥モニター脇で奮闘する“モニター横芸人”として、もはやおなじみとなった感がある。

 実は彼は、番組でアシスタントを務める久代萌美アナウンサー(27)との恋の行方も注目されているのだ。かねてより、常田について「顔がカッコいい」「恋のライバルが増えると困る」とコメントし、好意を隠さなかった久代アナ。もちろん常田のほうもまんざらではなく、本番前に二人がイチャつく様子も目撃されている。

 この日も、番組恒例のギャグ合戦で常田が見せた芸に笑顔で拍手していた久代アナ。しかし、その姿を見た明石家さんま(61)から「アナウンス部長に怒られたんやろ?」と、衝撃の事実が明かされた。なんと久代アナ、上司から「死んでも“モニター横芸人”とはつきあうな」と、くぎを刺されてしまったというのだ。

「売れりゃ、ええんやろ。ひな壇に座れたらええのか?」とさんまに問われた久代アナは「ちょっと確認します」と濁していたが、さんまは「バッドナイス、気にすんなよ。こっからや!」と背中を押す姿勢を見せていた。

 芸に邁進すれば、恋も成就できるという構図だろうか? 一介の若手芸人とフジテレビ女子アナウンサーの恋愛が成就したならば、こんなに夢のある話もない。(寺西ジャジューカ)

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