本宮泰風、中野英雄らが躍動! 男たちの「殺気みなぎる現場」

 言わずと知れた任侠映画のカリスマ、小沢和義が監督としてみずからメガホンを取る『覇王』シリーズ。都内某所で行われている新作の撮影現場に潜入した。監督の小沢和義を筆頭に、本宮泰風、中野英雄……と、オールインエンタテインメント作品ならではの豪華メンバーが一堂に会すというから、取材前から緊張と興奮で胸が高鳴る。

 さらにこの日は、オールインエンタテインメントとしても初めての試みだという、ファンを招いて新作上映会&撮影現場見学会を開催するとのことだった。「参加条件は『コンフリクト~史上最大の抗争~』のDVD2作品をタワーレコードで購入した方で、封入のハガキなどを送っていただくというものでした。今日来られた方は応募者の中から、厳正なる抽選を元に選ばせていただきました。応募者数の多さもさることながら、我々としても意外だったのは、応募者の8割が女性だったことです。50代、60代の男性が大半だろうと予測していただけに驚きでしたね」

 とは、オールインエンタテインメント・広報担当者の談。スケジュールの関係でどうしても参加が叶わなかったという当選者の中には、広島県在住の20歳の女の子などもいたそうだ。この日も北九州から駆けつけた女性がおり、日常ではなかなか触れ難い、熱く猛った男たちへの、女性陣の羨望を垣間見ることができた。

 この日のプログラムは、まず来年リリースの新作、本宮泰風主演作品『狂犬と呼ばれた男たち』シリーズを観賞。上映終了後は、別の場所で撮影をしている『覇王』の撮影陣の到着を待ちつつ、ファン同士で歓談するという流れだ。「『ヤンキー烈風隊』の頃から本宮泰風さんの大ファン。あとは山口祥行さんも『湘南純愛組』の頃から好きで、この二人が出ている『日本統一』のペアは最高に好きですね」と、口火を切ってくれたのは、普段はトラックを走らせ、この日は大阪から新幹線で駆けつけたという黒田大地さん。集まった女性陣も、本宮泰風の名前が出ると一同頷き、その圧倒的な人気を伺わせた。

「小さい時に父親と一緒に任侠映画を観ていて、大人になってレンタル屋さんで手にとって見始めたらハマってしまった」(30代・女性)と、盛り上がっているところに役者陣が続々到着。ファンの待機室に、入れ替わり顔を見せてくれる、粋な計らいで、場は一気に興奮の坩堝へ。

 小沢和義がモニターを真剣な表情で睨むその肩越しで、普段DVDで観るのとは違う生の演技を、ファンも固唾を飲んで見守っていた。撮影の合間には本宮泰風、中野英雄がサインと撮影に現れたときには、一同の興奮は沸点に。「感無量です」と声を漏らした女性の声が印象的だった。

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