菊地亜美に水卜麻美アナ「体重急増美女」に心配の声が続々!?の画像
菊地亜美に水卜麻美アナ「体重急増美女」に心配の声が続々!?の画像

 2016年10月21日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に、元アイドリング!!!でタレントの菊地亜美(26)が出演。その明らかにパンパンに膨れあがった顔が、多くの視聴者を驚かせる事態となってしまった。以前からさまざまな番組のダイエット企画に挑戦しては、その後にリバウンドするという事態を繰り返してきた菊地。多少ポッチャリしている程度なら見慣れたものだが、同番組で見せた顔の肥大具合は、さすがに行きすぎではと心配になるレベルだったのだ。今では“女版・彦摩呂”なんて声もあるが、いっそ本格的にその道を極めるのもいいかもしれない!?

 一方、「アイドルとしての許容範囲を越えている」と、一時期その肥満ぶりが話題になったのが、ももいろクローバーZの“あーりん”こと佐々木彩夏(20)。2010年のメジャーデビュー当時はアイドルらしいスラリとした体型だったものの、次第に丸々と太っていき、2014年頃には顔がパンパンになってしまっていたのだ。ちなみに当時、激太りの原因とされたのが、大好物のシュークリーム。あまりに食べ過ぎるため、ついには事務所から“シュークリーム禁止令”が発令されたほどだったという。しかしそんなあーりんは、母親の指導もあってその後、激ヤセ。現在では太っていた当時が嘘のようにスレンダーな体型を維持している。もっとも、ポッチャリ時代のファンからは痩せたことを残念がる声もいまだにチラホラ……。あちらを立てればこちらが立たずで、なかなか難しい。

 そして“ポッチャリ”キャラで忘れてならないのは、「好きな女子アナランキング」で3連覇中、大食いキャラとしても有名な日本テレビの水卜麻美アナウンサー(29)だ。基本体重が55キロ前後とされる水トアナは、総合司会を務めた2014年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』の前に5キロのダイエットに成功するも、大役を果たした開放感から爆食いに走ってリバウンド、結局60キロ前後になってしまったという。さらに2016年5月放送の『笑点 50周年記念SP』で見せた白い着物姿が「過去最大級に太った」と評判になってしまった。しかし「ポッチャリこそがミトちゃんの魅力」とするファンは多く、むしろ太ることでさらに人気を高めているようにも見える。

 “ポッチャリ体型”も魅力の一部だが、あまりに太りすぎると健康面での心配も出てくる。体調管理には気をつけてもらいたいところだ。

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