SMAP解散後の木村拓哉「2017年はバラエティ完全NG」の思惑

 年の瀬が近づき、SMAP解散まで数日を残すのみ。「解散を惜しむファンが存続を求め、わずか3か月で37万人を超える署名を集めました。他にも彼らの代表曲『世界に一つだけの花』の購買運動が沸き起こり、解散が報じられた1月から12月初旬までに約42万枚を売り上げています。累計枚数は300万枚を突破し、J‐POP売り上げランキング歴代3位に押し上げたんです」(芸能記者)

 しかし、そんなファンの努力もむなしく、解散の決定が覆る気配はない。「すでにメンバーは解散後のことはもちろん、ジャニーズ事務所との契約が切れる来年9月以降のことも考え、それぞれの進路を模索しているそうです」(前同)

 中でも注目を集めているのが、リーダー・中居正広の今後の進路だ。「中居は、新事務所設立に向けて動いているようで、キムタク以外の3人も、そこに合流するのではないかといわれています。実際、中居は新事務所の運転資金の足しにするのか、都内に複数所有する自身のマンションの一部を処分することを周囲の人間に相談しているそうです」(同)

 対して、メンバーで唯一、事務所残留が確実視される木村拓哉の今後に関しては、こんなスクープが本誌に飛び込んできた。テレビ局関係者が声を潜め、こう語る。「実は、17年、キムタクはバラエティ番組には一切出ないとの通達が、ジャニーズ事務所からテレビ各局に出されているようです」

 確かに、13年間、お正月の恒例となっていた明石家さんまと木村がMCを務める特番『さんタク』(フジテレビ系)が、来年の放送中止を決定している。

「キムタクがさんまさんと共演すると、SMAP解散について、冗談めかしてでも触れないと、視聴者に違和感を与えてしまう。ジャニーズ側としては、今後一切、SMAPに触れてほしくない。裏切り者のレッテルを貼られたキムタクとしては一刻も早く、この件を過去のものにしたいんでしょう」(前同)

 解散騒動の影響は大きく、今夏に『週刊女性』がネット上で行った『嫌いなジャニーズランキング』で1位にとなってしまった木村。来年は、俳優業一本でやっていくというが……。

「ただ、キムタクが視聴率男と呼ばれたのも、今や昔。来年1月から放送の主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』では、キムタクとの共演を嫌って、ヒロイン役が全然決まりませんでした」(前出の芸能記者)

 来年4月公開予定の木村の主演映画『無限の住人』では、ヒットメーカーの三池崇史が監督を務め、共演陣には市川海老蔵、福士蒼汰、市原隼人と豪華な顔ぶれがそろうのだが……。

「早くも原作ファンから、“キムタク主演はやめてくれ”などの声が相次ぎ、インターネット上では、“公開前から大コケの予感しかしない”などと厳しい意見が大半です。これだけ“豪華な護送船団”でコケたら、“キムタク神話”も完全に崩壊でしょうね」(前同)

 たとえバラエティを避けても、木村が解散騒動で与えた“嫌われ者”の印象は、拭えそうにない。

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