ローラは“佐藤えり”他「地味すぎる本名」が意外な芸能人

 ライバルが多い芸能界では、なによりもまず名前を覚えてもらうことが重要だ。ありきたりだったり、覚えにくい名前では、人の記憶に残りづらいからだ。そこでおなじみの芸能人たちの本名を調べてみたら、案の定、芸名と大きくかけ離れた名前が出てきた。その一部を紹介しよう。

 まず多いのが歌手だ。ナチュラル系のアンジェラ・アキ(39)の本名は“安藝聖世美(あき・きよみ)アンジェラ”と、なにやらゴージャスな雰囲気。また、本名が想像しにくいJUJU(40)は、“園田淳”と意外に普通だった。そして男女の区別なく人気が高い椎名林檎(38)は“椎名裕美子”。物を名前にしたのには、漫画家の吉田戦車氏(53)の影響があったと本人が語っているという。風変わりな芸名といえばつんく♂(48)だが、彼も“寺田光男”と普通。いっぽうL'Arc~en~Cielのhyde(47)は“寶井(たからい)秀人”と、なにやらめでたそうで、キャラと合っている!?

 こちらも一風変わった芸名が多いハーフ系タレントも、本名が類推しにくい。ベッキー(32)の本名は“レベッカ・レイボーン”。モデルのマリエ(29)は“玉木・パスカル・マリエ”など、ファーストネームを芸名にしている場合が多いようだ。とはいえ、ローラ(26)の本名は“佐藤えり”と純和風。デビュー当時は“西園寺ローラ”と名乗っていて、これが本名かと勘違いされたが、実はマネージャーがつけた芸名だったという。サバサバキャラで人気のマギー(24)はデビュー当初は本名の“ギブ・奈月・マーガレット”から取った“奈月 マーガレット”名義で活動。2010年、『すぽると!』(フジテレビ系)での愛称だったマギーに改名し、より知名度を上げた。

 そしてさらに変わった芸名が多いのがおネエ系タレントだろう。こちらは古株のおすぎ(71)とピーコ(71)の“杉浦孝昭と杉浦克昭”、IKKO(54)の“豊田一幸”、ミッツ・マングローブ(41)の“徳光修平”、マツコ・デラックス(44)の“松井貴博”と、本名の意外度は抜群。共通している点としては本名の一部が芸名に残されていることだろう。

 彼らの本名を見てみると、確かに覚えにくかったり、ありきたりなものが多い。やはり思い切って変わった芸名にすることは、必要だったのだ。

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