嵐・櫻井翔「相葉雅紀きっかけ」で経験した“酒の大失敗”とは

 ジャニーズの中でも、嵐はメンバー同士の仲の良さで有名だ。テレビ収録の控室は大部屋で、五人一緒にいることも多い。さすがに最近はそれぞれが多忙のため、プライベートでまで飲みに出かけることは少なくなったようだが、2004年にメンバー全員でオーストラリアロケに出かけた際、櫻井翔が酒でひどい目に遭っている。後に櫻井は「自業自得だった」と語っているが、その一因は相葉雅紀にあった。

 その日の夜、櫻井はスタッフと現地のバーで飲み、かなり酔っ払っていた。後は寝るだけと思いながらホテルに戻った櫻井が、エレベーターを降りて廊下の角を曲ると、そこにワインのボトルを持った相葉がいたという。相葉は「翔ちゃん、一緒に飲もうよ」と誘ってきたが、櫻井はもう寝るつもりだったため断った。だが、相葉はワインのコルクを抜きながら「飲もうよ!」と食い下がる。聞けば、相葉は松本潤と部屋で飲んでいたそうで、櫻井はしぶしぶ「ならちょっとね」と参加することに。

 部屋へ行くと松本の他にも一緒に飲んでいる人がいて、櫻井も酒を勧められた。「僕はもうさっき飲んできたんで、いいです」と断り続けたが、そのとき誰かが「なんだよ、ジャニーズそんなもんか」と発言。櫻井は、その言葉に反応してしまい「分かりました。飲みましょう!」と言って、結局つぶれるまで飲んでしまったという。

 運の悪いことに、翌日は海の中でゲームをするロケ。待ち時間は船の上という過酷な状況で、櫻井は二日酔いと船酔いで、ずっと隅っこでぐったりとしていたのだとか。しかも櫻井の顔は飲みすぎでパンパン、マネージャーにも叱られてしまったそうだ。

『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でニュースキャスターを10年も続け、まじめなイメージが定着している櫻井翔。あまり泥酔しそうなタイプには見えないが、このオーストラリアでの出来事は、櫻井の負けず嫌いな性格をうかがわせるエピソードだ。

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