鳥居みゆき「手作りグロチョコ」が話題に 「気持ち悪いけどスゴイ!」の画像
鳥居みゆき「手作りグロチョコ」が話題に 「気持ち悪いけどスゴイ!」の画像

 お笑い芸人のカンニング竹山(45)が2月12日にツイッターを更新。後輩芸人の鳥居みゆき(35)からバレンタインチョコレートをもらったことをファンに伝えた。

 この日、「鳥居みゆきがくれた手作りチョコ。やはり天才だ」というコメントとともに掲載されたのは、バレンタインデーに先がけ、鳥居から受け取った手作りチョコレートの写真。しかし、このチョコレートはよくあるハート型といったものではなく、血走った眼球に脳みそ、心臓、入れ歯の形をしており、シワや血管までリアルに再現。お世辞にも食欲をそそるものではないが、インパクトは抜群だ。

 鳥居の衝撃的なバレンタインチョコレートは、フォロワーにも大ウケ。「センスありすぎ! 天才かよ!」「グロチョコ! さすが鳥居みゆき」「とにかく気持ち悪いけどスゴイ!」「いつか人体模型チョコとかできそう。そのぐらいの高クオリティ」「これもらったら大好きになっちゃうな」と絶賛コメントが多く寄せられた。

「鳥居のインスタを見ると、過去にもマシュマロでガイコツと脳みそ、指、眼球を再現したり、ミミズカップケーキを作ったりと、グロスイーツの写真がたびたびアップされてます。最近ではカルビーのかっぱえびせんをトッピングした斬新すぎるケーキも作っていました。ある意味、どれも芸術的な逸品ですから、事務所の先輩でもある竹山さんは、そんな手間ひまのかかったチョコをもらえて羨ましい限りですね」(芸能ライター)

 鳥居みゆきの芸術的チョコは、カンニング竹山だけでなくサンドウィッチマン、じゅんいちダビッドソン(42)など『東北魂TV』(フジテレビ系)の共演者たちももらったそうで、各自ブログやSNSにその写真を投稿している。サンドウィッチマンの伊達みきお(42)は「とても美味しかった!」とコメントしていたが、食べるには少し覚悟がいる?

※画像はカンニング竹山のツイッターアカウント『@takeyama0330』より

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