新婚・平愛梨に冷ややかな声「幸せオーラ出し過ぎ」の画像
新婚・平愛梨に冷ややかな声「幸せオーラ出し過ぎ」の画像

 サッカー日本代表DFの長友佑都選手(30)と入籍し、新婚ほやほやの女優・平愛梨(32)が2月13日にブログを更新。キャイーンの天野ひろゆき(46)が主催する「天野会」で平の送別会が行われたことを明かした。ブログエントリーには楽しげな写真がアップされたが、世間からは「幸せオーラ出し過ぎ」と非難の声が上がっているようだ。

 長友選手が現在イタリアに居住している関係で、平は芸能活動を一時休止し、イタリアに渡る予定となっている。今回は平が引っ越す前に、天野の呼びかけで三瓶(40)やカラテカの矢部太郎(39)、歌手でタレントのAKINA(31)らが集まった。この送別会で平は、天野お手製の料理を食べながら楽しい時間を過ごしたようで、ブログには過去の天野会の思い出を振り返りながら「とにもかくも! 楽しい天野会。次、会えるまで」とつづっている。

「昨年から“アモーレ婚”でメディアを騒がせてきた平ですが、最近では“ノロケが過ぎる”と、冷ややかな目を向けられはじめています。今回のブログに対しても、SNSには“幸せオーラ出し過ぎ”“何回おめでとうを言わせる気だ”“今生の別れでもあるまいし”といったコメントまで上がっているんですね。最近の平がレギュラー番組を卒業するたびに号泣していることも評判が良くないようで、世間は長すぎるお祝いムードに白けてきているのかもしれません」(女性誌ライター)

 確かに、ここ最近のバラエティ番組では“平の涙”が定番となっている。『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)最後の出演となった1月26日の放送では、水卜麻美アナ(29)からの手紙で涙。さらに、南原清隆(52)から花束が贈呈されるとさらに大粒の涙を流した。そして5年4か月の間ツアーガイドを務めた『もしもツアーズ』(フジテレビ系)の最後のロケでも、「この5年間、私に宝物を与えてくださりありがとうございます」と涙ながらに語っている。

 幸せいっぱいの平愛梨。世間から思わぬ嫉妬を買ってしまったのかもしれない。

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