ここで覚えておいてほしいのが、QAC中にレバーを叩いたとき、押し順ナビなしなら「リプレイ否定」。つまり、一番安い見返りである1が消えるわけです。継続orレア小役確定。ちなみにレア小役以上(2か3)を取った場合は、QACの権利自体がもう1つもらえるため、序盤に引いてもヒキ損はなし!

 50%継続ですから、やれるときは5、6連サラッといきますよ。ベル、ベル、ベル、ベル、ベル、強チェリー。QAC中に小役をこんな順番で引いたとき、ベルのトコにx2が3回も出てりゃ、手元には4桁に迫るゲーム数が転がり込むわけです。

 このQAC、ARTに突入すれば、必ず1回はトライできます。いかがでしょう。コインを投げて表を続けて出す自信のある方、あなたならART初期ゲーム数で1000ゲームだって狙えるかもしれません。僕? 僕は自信があるほうなんで、現在の最高記録は420ゲームですが、近々2000ゲーム乗せる予定です。よかったらご一緒に。

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