そして話題がゴシップニュースに変わると、矢作が「二階堂ふみちゃん、クソガール(番組の女性リスナーのこと)として、こちらのラジオにも遊びにきてくれた」と、写真週刊誌『フライデー』(講談社)で映像作家との熱愛が報じられた、二階堂のことを取り上げた。矢作は続けて「(相手が)映像作家でイケメンって、これがズルい職業ですよ」と、映像作家、イケメン、高身長、ファッション誌『メンズノンノ』の元モデルという、交際相手の高いスペックに驚いていた。

 小木と矢作は「クソガールがモデルなんかに話せない。むこうからきてくれたんだろうな」と、自分たちのラジオ番組の女性リスナーは、イケメンにアプローチしてはいけないと語り、矢作が「クソガール失格じゃないの?」とコメントすると、小木も「ダメね」と、二階堂に失望していた。

「以前、“二階堂ふみのすっぴんかわいすぎ”というネットニュースを小木と矢作が、“すっぴんはブス”だとイジったことから、昨年12月、二階堂が生放送のスタジオに予告なしで突然乱入し、“あの写真は、すっぴんじゃない”と訂正したことがあるんです。それ以来、二階堂のことを“クソガール”と、好意を持って呼んでいたのですが、今回の熱愛報道にはガッカリしていたようですね」(芸能ライター)――もし、星野源(36)が相手だったら、納得していた!?

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