和田アキ子の電話に「うっとおしい」ますだおかだ岡田圭右が本音ポロリの画像
和田アキ子の電話に「うっとおしい」ますだおかだ岡田圭右が本音ポロリの画像

 3月12日放送の『アッコにおまかせ!』に、ますだおかだの岡田圭右(48)が出演。司会の和田アキ子(66)からの電話に、おびえていることを明かす場面があった。

 番組では、昨年12月に当て逃げ事故を起こして謹慎中のNON STYLEの井上裕介(37)が、謝罪会見を行ったことを取り上げ、「自分がもしそうなった(謹慎した)とき、寂しくて私は耐えられないから。芸能界の匂いというか、ちょっとでも(電話)してあげたほうが、気が休まるというか」と、和田が井上を気遣って、毎日電話していたことを紹介した。

 また、これについて国山ハセンアナ(26)は、宮根誠司アナ(53)が『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、「まぁ、これね、(アッコさんからの電話は)井上さんにとってはうっとうしかったでしょうねぇ」とコメントしたことを紹介。そこで番組スタッフが、準レギュラーの陣内智則(43)、松村邦洋(49)、増田英彦(47)、岡田の4人にメールで緊急アンケートをとったことが明かされた。

 最初の3人は「逆にありがたい」といった返答だったのだが、「アッコさんからの電話をうっとうしいと感じたことはありますか?(これは無記名にしようと思ってます…)」という質問に、岡田は「ハイ」と回答したという。和田に「どういうこと?」と詰め寄られると、「いやいやいや、だから、うっとうしいという、その意味合いが違うのよ。字で見たらそういう感じやけど」と、しどろもどろになってしまった。

 陣内に「電話かかってきたとき、どんな顔すんの?」と問われると、岡田は「まず電話かかってきたら、心臓がキューってなる」「過去にもいろいろあったんですよ」と言い、その理由として「飲み誘いのときに、たまたま用事があって、“家族迎えに行かんとアカン、絶対の用事があるので今日は行けません”(と)言うたら、アッコさんがひと言、“それがどうした?”って、これです」と説明し、「そっから“それがどうした?”ブームで、ほぼ飲み会、何の理由があっても断られへん。竹山さんなんか、兄弟の結婚記念日かなんかで行かんとアカンとかいうのも、“それがどうした?”で、全部(片づけられる)」と、和田の強引な飲みの誘いに、迷惑していることを訴えていた。

「現在の芸能界で和田アキ子以上に、後輩の芸能人を強引に連れて歩く人はいないでしょう。特に、『アッコにおまかせ!』の出演者をかわいがっているようですね。66歳で、あれだけ飲み歩いているのは驚異的ですね」(芸能誌記者)――お酒はほどほどに!?

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