『ひよっこ』有村架純、過激すぎた「幻の出演作」の画像
『ひよっこ』有村架純、過激すぎた「幻の出演作」の画像

 悪夢のカウントダウン!? 4月3日、NHK朝ドラ『ひよっこ』が始まる。主演は有村架純(24)。その何が悪夢かといえば、「有村がお色気を封印するんです」と言うのは、芸能プロ幹部。本誌前号でも報じたように、ここ最近の有村は“露出サービス”が激増していた。なぜなのか?

「朝ドラに出演する場合、その間、全視聴者層に配慮をした“清純イメージ”を保つべしという業界の不文律が存在します。だから、最後の駆け込みとばかりに、『SK-II』の最新CMでは谷間をアピール。3月18日公開された映画『3月のライオン』では下着姿を解禁しています」(前同)

 近年のドラマでも一糸まとわぬ姿で布団に入り、キスを披露するなど、アッパレな“アダルト化”路線をひた走っていた。「NHK『あまちゃん』以降、有村が出演した連ドラの視聴率は苦戦している。清純派女優としては、広瀬すずなどに追い上げられている部分もあり、年齢的にも女優としての転換期にある。そこで、イメージの刷新を図るべく“セクシー路線”に舵を切っていたようです」(芸能記者)

 朝ドラの放送中はさておき、“大人の女優”になるべく奮闘してきた彼女。「スポンサーなどの縛りさえなければ、ベッドシーンも挑戦するでしょう。関係者は、“彼女には女優魂がある”と口を揃えています」(前同)

 本誌は、そんな有村の仰天情報をキャッチした。「彼女が出演寸前までいった、“マクラ”をテーマにした映画があるんです」と言うのはフリー記者。それは、『MATSUMOTO TRIBE』(4月15日公開)で、R-15指定の“大人の映画”だ。

「無名の俳優・松本ファイターがオーディションを受けることをきっかけに、芸能界の裏側を描く作品。作中、怪しげなホテルでの濃厚なキスなど過激シーンが目白押しで、その中で“マクラ”も描かれています」(前同)

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