“お金が儲かる”大富豪の「生活習慣」億万長者を目指すならマネしてみよう!

 金持ちになりたい! だけど、いったい、どうすればいいのか分からない……。そんなとき、ヒントとなるのが“大富豪の暮らしぶり”ではないだろうか?

「富と名誉を手にした成功者である大富豪の皆さんが、いかにして大富豪になったのか、そして、いかにして、その資産を守り、増やしているのか。彼らのマインドを理解し、できることからマネしてみることは、とても有効なことではないでしょうか」と話すのは『執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣』(幻冬舎)の著者で、執事として総資産50億円以上の超VIPたちに仕え、その生活ぶりをつぶさに見つめてきた、日本バトラー&コンシェルジュ株式会社代表取締役社長の新井直之氏だ。

「私どもが提供する“執事サービス”は、大富豪の方々の自宅の雑務からご子息たちのお世話、さらにはスケジュール管理や不動産の維持管理などのビジネスのお手伝いまで、法律の制限があること、公序良俗に反すること以外の、あらゆる要望にお応えします」 仕事を通して大富豪たちと深く接してきた新井氏は、彼らに共通する習慣があることに気づいたという。

「大富豪の皆さんに共通するのは、時に寝食も忘れて仕事にも遊びにも没頭すること。人生を楽しむことで、さらにビジネスを成功に導き、資産が増えていくという“天使のサイクル”が回り始めます。私どもがお仕えする大富豪には、先代から資産を引き継いだ二、三代目の大富豪の方も、一代で財を成した方もいらっしゃいますが、特に一代で富を築いた皆さんに、その傾向が強く見られます」(新井氏=以下同)

 では、我々にも始められる“大富豪の生活習慣”とは具体的に、いったい何なのか? まず初めに、大富豪に共通する、お金に関するこんな習慣から。

「楽天やAmazonなどの通販サイトをチェックするのは、とても楽しいですよね。きっと皆さんも、そうだと思うのです。つまり、多くの人は、お金を“使うこと”を考えている時間が多いのではないでしょうか。しかし、大富豪の方々は、使うよりも“稼ぐこと”を1日中考えられています。たとえば、ドラッグストアのマツモトキヨシの前を通ったときに75円でペットボトルのお茶が売っているのを見つけたとしましょう。我々は“安いからたくさん買っておこう”と考えますが、彼らは逆。“これを仕入れて、自販機を使えば160円で売れるな”とお考えになるのです」

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