哀川翔、暴走族との“400人大乱闘伝説”に「訂正しないね」

 3月31日放送の『訂正させてください~人生を狂わせたスキャンダル~』(フジテレビ系)に、俳優の哀川翔(55)が出演。かつて“300人対100人の大乱闘”を起こした事件の詳細を告白し、極楽とんぼの加藤浩次(47)やバカリズム(41)らを驚かせる場面がみられた。

 この番組は過去のスキャンダルについて、芸能人自らが真相を明かし、間違って報道された点を訂正していくという内容。今回は哀川の初スキャンダルとして、34年前、一世風靡セピアの結成当時に“原宿の竹下通りで300人対100人の大乱闘”という事件があったと紹介。当時の一世風靡セピアは大規模な暴走族グループと対立関係にあり、哀川は暴走族と総勢400人もが入り乱れる大乱闘を起こし、決着をつけたのだという。

 この事件について、バカリズムが詳細を説明したのだが、それによると400人の内訳は暴走族100人に対し、哀川側は300人だったことが判明。これを聞いた加藤は、「ちょっと、ガッカリですよ翔さん!」と、ショックを隠し切れない様子だった。

 続けてバカリズムがフリップを使って、当時の現場状況を解説。それによると竹下通りに暴走族100人がいて、原宿駅側に哀川翔軍団が150人、明治通り側に哀川の友人で俳優の中野英雄(52)が率いる軍団150人がそろい、哀川と中野の軍団総勢300人で暴走族を挟み撃ちにしたのだという。この大規模な喧嘩には、加藤も「戦国時代の合戦みたいですよ」と、驚きの表情を見せていた。

 ここで哀川は「1983年ってなってるけど、もっと前。俺が19歳ぐらいのときだったから、一世風靡よりも前だった」と訂正し、その頃は一世風靡セピアに加入する前で、ローラー族だったと明かした。哀川は続けて、中野も同じチームで人数は300人いたとし、当時の状況を「突然血だるまになった男が助けてくれって走ってきたわけ、ローラー(族)の1人が。“どうしたんだ?”って言ったら、“竹下通りで暴走族が暴れてる”、“やられてる”と。やられてるなら助けに行こうと」と、説明した。

 加藤が、暴走族を短時間で鎮圧できたのかと聞いたところ、哀川は「やっぱ道路だから(買い物客も多く)なかなか前に進めないわけだよ。かき分けるのが大変だったの」と回答。さらに「(暴走族のところに)たどり着いてガチャガチャしてる間に、すぐおまわりさん来ちゃった。むちゃくちゃ笛が鳴ったのよ。その笛聞いた瞬間にもう逃げたよ」と、一気に鎮圧できたわけではなかったと説明した。そして加藤から、結局、決着はついたのかと聞かれた哀川は「軽くついてんの。だって逃げながら見たら、暴走族みんな倒れてたもん」と、自分たちが勝利したと回答。この大乱闘報道については、「訂正しないね」とサラリと肯定し、加藤らを爆笑させていた。

「哀川には数多くの伝説があって、この日も哀川のコーナーが番組で一番の盛り上がりを見せていましたね。カブトムシを飼育して毎年5000匹も羽化させたり、毎年主催するキャンプには100人が集まるなど、哀川は今も伝説を作り続けています。ここまでやってくれると、これからも、いろいろと期待しちゃいますよね」(芸能誌記者)――さすがアニキ!

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