「吉高は、スタッフが飲み会をしていると聞きつけると、スッピンでも駆けつけるほどの飲み会好き。大島は、“酒を飲んで、二日酔いになったことがない”と豪語するほどの酒豪です。榮倉も、都内のバーでワインを10杯以上ガブ飲みしていた姿が目撃されていますね」(芸能記者)

 しかも、3人の酒は、下ネタ全開の飲み方なのだ。「吉高さんはしらふでも、挨拶代わりに男性の胸を後ろからガバッと揉んだりする。酒が入れば、視界に入った人全員のホッペにチューしたり、耳元で息を吹きかけるなど、やりたい放題」(前同)

 もちろん、他の2人も負けてはいない。「大島は“お触りの優子”と一部でいわれるほど、ボディタッチが激しい。特に女性のバストに目がないようです。榮倉は昔、新宿二丁目のバーに入り浸っていた時期があったんですが、その際、酒が回ってくると、服を脱ぎ出すんだそうです」(同)

 なんとも強烈な酒癖を持つ3人。「残念ながら、榮倉は妊娠しており、ノンアルコール。十八番の芸には、お目にかかれなかったようです」(前出の特派記者)

 ただ、他の2人はいつも通り絶好調だったという。「吉高はお得意のボディタッチ全開だったようで、“自分の腕に吉高さんの胸が当たった”と、密かに喜んでいたスタッフが大量にいたらしいですよ(笑)」(前同)

 大島のお触りも健在だったようで、“格好の餌食”となったのは、なんと身重の榮倉だったという。「榮倉の体つきが、だいぶ妊婦らしくなってきているようで、大島は榮倉のお腹をさすったり、胸をグワシとわしづかみにして、はしゃいでいました」(前同)

 もちろん、ドラマがヒットしただけに、“続編はこうしよう”なんて真面目な話も出ていたという。ぜひとも続編が実現し、“ハイテンション打ち上げ”が再び開催されることを祈っております。

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