“佐藤妃星”って読める? AKB48は難読名の宝庫だった!?の画像
“佐藤妃星”って読める? AKB48は難読名の宝庫だった!?の画像

 日本国内だけでなく、海外にも展開して傘下グループが増えているAKB48グループ。乃木坂46の“坂道シリーズ”も加えると、グループ合計で500人以上という大所帯だ。全国から多くの少女たちが集まっているため、珍しい名字の新人メンバーも増えてきた。さらに両親の思い入れが強いと思われるキラキラ的な名前もあって、熱心なファンでなければ読めないメンバーも多い。そこで、今回は難解な名前のメンバーを紹介する。何人まで読めるかテストしてみよう。

A)達家 真姫宝(15歳)
●東京都出身。AKB48チームBメンバー。2013年1月19日、AKB48第15期生オーディションに合格。公式ニックネームは“まきちゃん”。将来の夢はモデル。

B)佐藤 妃星(16歳)
●千葉県出身。AKB48チーム4メンバー。2013年1月、AKB48第15期生オーディションに合格。ダンスが得意で性格はマイペース。公式ニックネームは“きぃちゃん”。

C)左伴 彩佳(18歳)
●山梨県出身。AKB48チーム8メンバー。2014年、チーム8のメンバーとして合格。変顔とギャグが得意でジェットコースターが苦手。公式ニックネームは“ひだあや”。

D)行天 優莉奈(18歳)
●香川県出身。AKB48チーム8メンバー。2014年、チーム8のメンバーとして合格。名前には「百合の花のようにきれいで優しい子に育ってほしい」という両親の願いが込められている。

E)山邊 歩夢(15歳)
●千葉県出身。AKB48研究生。2015年のドラフトで3巡目で指名される。姉はダンス&ボーカルグループ“東京女子流”メンバーの山邊未夢(みゆ)。AKB48加入以前は、小中学生のアイドルユニットで活動していた。

F)久保 怜音(13歳)
●神奈川県出身。AKB48研究生。2015年のドラフトで2巡目で指名される。キャッチフレーズは“ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい”。

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