ファンディーナは、男馬も軽くひねってしまうのか。わくわくするような皐月賞だ。デビューから(1)(1)(1)着と負け知らず。しかも前走、初の重賞挑戦も、初の関東への輸送も、まったく苦にせず、直線で2番手から抜けだすと後続を馬なりで5馬身もちぎり捨てた。勝ち時計は1分48秒7。もし追っていたら、前日の…


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