柳ゆり菜「母性が強くて、幼稚園の頃から“お母さん”でした(笑)」ズバリ本音で美女トーク

 今年は映画や舞台、ドラマなどの出演が相次ぎ、大忙しの柳ゆり菜さん。仕事のエピソードはもちろん、質問を重ねると“いいお母さん”になりそうな素顔が判明。

――ショートカットにしたんですね。お似合いです!

柳 本当ですか? ありがとうございます。昨年末、お仕事の関係で40センチくらい切ったんですけど、私の男っぽい性格にはフィットしていると思います(笑)。

――カット後の姿をご覧になった最初の印象は?

柳 もう全然、別人が鏡の前に立っているような気分(笑)。ちょっと違和感はありましたけど、髪が痛んでいた部分を全部切って、(髪が)健康になったってプラスに捉えました。

――周囲の反応は、いかがでしたか?

柳 そのお仕事の男性スタッフの方たちが“かわいい”って言ってくださってうれしかったですね。それまで、男性ってロングヘアの女性が好きなのかなって思っていたんですけど。

――一般的には、そういうイメージがありますよね。

柳 ロングのときはかわいらしい役が多かったんですけど、ショートだと今まで演じたことがないボーイッシュな役も演じられると思うので、女優としての可能性が広がったと思います。

――なるほど。そんな柳さんの最新主演作『ヴァンパイアナイト』。山奥の温泉旅館を舞台に、人間がヴァンパイアと戦うホラーアクションものですね。

柳 以前からアクションをやりたかったので、オファーをいただいたときは、うれしくてワクワクでした。

――演じた雪村佐代は、どんな女性ですか?

柳 刑事なんですけど、ある事件が原因でトラウマを抱えていて……。真面目なので、仕事のことばかり考えて、化粧っ気や洒落っ気がほとんどない女の子。これまで演じた役って、ちゃんとメイクして、髪の毛もきれいに巻いた女の子らしいキャラが多かったんですが、今回は正反対でした。

――妹がいるという設定でしたが、私生活ではお姉さんがいらっしゃいますよね。

柳 でも、私のほうがしっかりしていて、お姉ちゃんタイプなんです。姉は甘え上手な妹体質で、生まれてくる順番を間違えたんじゃないのってよく言われるんです(笑)。だから、違和感なく演じられましたね。

――そうだったんですね。ちなみに、劇中で発砲シーンがありましたが……。

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