市川海老蔵、矢口真里、道端アンジェリカ…芸能人たちの「UFO遭遇体験」の画像
市川海老蔵、矢口真里、道端アンジェリカ…芸能人たちの「UFO遭遇体験」の画像

 世界の各地から目撃情報が寄せられている未確認飛行物体“UFO”。かつては眉唾ものの目撃談が中心でしたが、最近はカメラの進歩やSNSの発達などにより、「ひょっとしたら!?」と思えるような証拠映像を目にする機会も増えました。

 そして芸能人の中にも、UFOを目撃したと公言している人がいることをご存知でしょうか。ここではテレビ番組やブログなどで、衝撃的なUFO遭遇体験を披露している芸能人を紹介していきましょう。

 まず、歌舞伎役者の市川海老蔵(39)は、自身のブログでUFOらしき物体が写った画像を公開しています。市川は2014年5月、「もしかしてみちゃった?」というタイトルで“発光する謎の飛行物体”の写真を掲載。「なんか変なの飛んでた…なんだったんだろ!」と驚きを表現し、「多分違うと思うけど…UFOって信じますか? 私は…まぁ我々地球人がいるから居てもおかしくないとは思うけど…」とコメント。このブログの公開後、市川は一部スポーツ紙の取材に応じ「都内で何度か(UFOを)見たことがある」と衝撃の告白もしています。

 また、「モーニング娘。」の元メンバーで、タレントの矢口真里(34)もUFOの“目撃者”。メキシコのテオティワカン遺跡の近くで、矢口の仕事に同行していたスタッフがUFOの撮影に成功。矢口はその写真でUFOらしき存在を確認したそうです。ちなみに、矢口はUFOや宇宙人の存在を本気で信じているとか。

「何度もUFOを目撃している」と語っているのは、モデルの道端アンジェリカ(31)。昨年、都内で行われたトークイベントで、自宅で宇宙人らしきものに遭遇したエピソードを披露。夜中、道端がトイレに行こうとしたら、閉めたはずのリビングの窓とカーテンが全開に。そのときに風が吹いて、「細長い目をした何か」と目が合ったのだそう。その瞬間、ベッドで目を覚ましたので「すごくリアルな夢だったな」と思ったそうですが、リビングに行くと、窓とカーテンはやはり全開だったとのこと。しかもこのエピソードと同時期には、何回もUFOを目撃していたというから驚きですね。

 そして、大物演歌歌手の山本譲二(67)も、「UFOを幾度となく目撃している」と雑誌のインタビューで答えています。初めて見たのは30年近く前で、近年も目黒の公園でトレーニング中に「4つの楕円をつなげた」ようなUFOを目撃したとか。さらに山本には「自分でUFOを呼んだ」という衝撃体験も。自宅の窓に山本が手を当てていると、グレーと黒の楕円が重なったようなUFOが出現。その後、ヘリコプターが接近してきたため、UFOは雲を出して、その中に隠れてしまったそうです。

 芸能界の中にも、これだけたくさんのUFO話が存在しています。もちろん真偽のほどは定かではありませんが、ついワクワクしてしまいますよね。

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