そして今年のドラマで一番の悪女キャラと話題になったのがドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)に出演した水野美紀(42)。倉科カナ(29)演じる主人公の光、その婚約者の奥川(三浦翔平・28)、光の元カレ森山(大谷亮平・36)、そして水野が演じる森山の妻・蘭と、複数の男女が入り乱れる愛憎劇を描いた作品で、水野は嫉妬に狂う女の役を怪演。元サヤに収まりつつあった光と夫をクローゼットの中に隠れて監視し、絶妙なタイミングで「ここにいるよぉおおお!?」とうなるような声を上げて飛び出してくるシーンはホラー映画さながらで、実力派女優としての底力を見せつけた。

 SNSなどで話題になりやすい悪女キャラは、女優にとっても挑戦しがいのある役どころなのだろう。次は誰が悪女としてブレイクするのか、期待したい。

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