『貴族探偵』、加藤あいの「変わらぬ美貌」に衝撃!?の画像
『貴族探偵』、加藤あいの「変わらぬ美貌」に衝撃!?の画像

 5月15日に放送されたドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)の第5話に、女優の加藤あい(34)がゲスト出演。その美しさが、視聴者から大絶賛されている。

 加藤は2013年に結婚を発表し、2015年には第一子を出産。そのため2014年1月クールに放送された、関ジャニ∞大倉忠義(32)主演のドラマ『Dr.DMAT』(TBS系)を最後に、しばらくドラマへの出演はなかった。今回『貴族探偵』で約3年ぶりの復帰となった。

 第5話で加藤が演じたのは、豊郷皐月というキャラクター。貴族探偵(相葉雅紀/34)と懇意にしている名家の令嬢という役どころで、清楚な白いワンピースを身にまとって登場。ドラマの公式サイトによると、豊郷皐月は事件のキーマンで、22日放送の第6話にも続けて登場する。

 久しぶりにドラマ出演した加藤の姿は、視聴者の間で大きな話題に。放送中からSNSなどには「加藤あい、相変わらず顔小さくてすごい美人!」「出産後もこの美貌を保ってるのはすごすぎる」「品があってすてき! 本物の美人」「こんな美人なお母さんがいたらめっちゃ友達に自慢するわ」といったコメントが続出。加藤の変わらぬ美しさに、称賛が数多く上がった。

「加藤と相葉の共演は、5年前のドラマ『三毛猫ホームズの推理』(日本テレビ系)以来で、それ以前にも映画『新宿少年探偵団』で共演しています。今回の『貴族探偵』含め、どれもミステリー作品というのが不思議な縁ですよね」(テレビ誌ライター)

『新宿少年探偵団』の原作者・太田忠司氏は、『貴族探偵』第5話終了後に自身のツイッターを更新。「相葉雅紀と加藤あいの共演! これだけで『新宿少年探偵団』の原作者は歓喜しております」とコメントしている。加藤あいのドラマ復帰は多くの人が待ち望んでいたようだ。

本日の新着記事を読む