久保田直子アナ「ほくろのサイズ」に、有吉弘行も驚愕!?の画像
久保田直子アナ「ほくろのサイズ」に、有吉弘行も驚愕!?の画像

 5月17日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、お笑いタレントの有吉弘行(42)がある秘密を告白した。

 実は以前、有吉の下腹部にはイボがあった。しかし、それを3年ほど放っておいたら大きくなってしまい、意を決して自分でちぎって取ったというのだ。そのときは血がブワッと出たものの、ちぎり取ることに成功。しかし1か月後には、より大きなイボが同じ箇所にできていたため、病院で医師に焼いてもらって、ようやくイボがなくなったと明かした。

 一方、マツコ・デラックス(44)は、自身の体にぼかしたような“まだらなほくろ”があり、それが気になっている模様。そこで「大人になってできた“まだらなほくろ”は皮膚がんの可能性があるので要注意」と、番組から説明が入った。

 この流れを受け、進行役の久保田直子アナウンサー(35)も胸の横に“まだらなほくろ”があると告白。それははじめは小さかったが、次第に膨れて立体的になり、横長に。そして今では、バストトップと同じぐらいの大きさにまで成長したというのだ。

 これを聞いたマツコは「でけえな、それ!」、有吉は「(バストトップが)ダブルってことでしょ?」と、驚きの反応を隠せない。久保田アナも「気になりますねぇ……」と、不安げな表情を浮かべていた。それにしても、思い切りの良いカミングアウトではないか。

 しかし、笑いごとではない。気になる患部を自分でなんとかしようとし、逆に悪化させた経験を持つ有吉は、視聴者に向け「絶対、自分で取っちゃダメ!」と声を大にして忠告していた。(寺西ジャジューカ)

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