『人は見た目が100パーセント』、水川あさみの「顔芸」が大ウケ!の画像
『人は見た目が100パーセント』、水川あさみの「顔芸」が大ウケ!の画像

 桐谷美玲(27)、水川あさみ(33)、ブルゾンちえみ(26)の3人が女子力ゼロの“リケジョ”を演じるドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)。5月25日に放送された第7話で、水川が“顔芸”を披露するシーンがあり「衝撃的だった!」と話題を呼んだ。

 第7話では水川演じる前田満子が同窓会に出席するため、老けて見られないように「リフトアップ研究」に取り組む。研究は大きく顔をゆがませる「顔ヨガ」からスタート。買いそろえた美顔ローラーなど3つの美容アイテムを同時に使ってみせると、聖良(ブルゾンちえみ)から「顔が雑技団みたいです!」とツッコミを受けてしまう。

 その後、満子は「リフトアップバンド」というアイテムを試す。これは顔を引っ張り上げる美容グッズで、実際に装着すると、満子は鋭い“つり目顔”に変貌。これには、またも聖良から「目元は上がってるけど、口元はそうでもないからちぐはぐ!」と厳しいツッコミを浴びせられてしまう。

 今回、水川が見せた“顔芸”に視聴者は大ウケ。放送後のSNSには「声出して笑った! 水川あさみが好きになったわ」「水川あさみの顔芸、面白すぎでしょ」「水川あさみ、スゲー顔になってるぞ!」「水川あさみのリフトアップつり目顔に爆笑しちゃった」といったコメントが多く上がった。

「クール系美人という印象が強い水川ですが、今回のドラマではコミカルなキャラを演じてます。第2話でも“昭和生まれのコギャル崩れ”とののしられ、ショックで白目をむいて倒れるという、衝撃的なシーンがありました」(テレビ誌ライター)

 ドラマの公式ツイッターは29日、美容グッズを使用している水川あさみの写真を投稿している。貴重な水川の変顔だけに、ドラマ本編を見逃した人も要チェック!?

※画像はドラマ『人は見た目が100パーセント』の公式ツイッターアカウント『@hitopa_fuji』より

本日の新着記事を読む