Gカップ塩地美澄アナ「初めてバストを揉まれた相手」を告白の画像
Gカップ塩地美澄アナ「初めてバストを揉まれた相手」を告白の画像

 5月29日の深夜に放送された『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(テレビ東京系)に、元秋田朝日放送でフリーの塩地美澄アナウンサー(34)が出演。自身のバストに関する思い出を語った。

 番組では、博多華丸・大吉の博多華丸(47)と、テレビ東京の須黒清華アナ(32)、フリーの馬場典子アナ(43)と塩地アナを含めた一行が、新橋で営業するジンギスカンの店を訪れた。そこで生ラム肉とお酒を堪能したのだが、この宴のさなか、塩地アナが3月に発売した写真集『すきだらけ』(ワニブックス)が話題になった。

 というのもこの写真集、アナウンサーらしからぬ過激なカットが満載なのだ。中でも、手拭いで大事な部分を隠している塩地アナの写真を見た馬場アナは「キャーッ!」と大興奮し、写真集を眺めた華丸は、思わず「生ラムです」と意味深なひと言を発していた。

 一方、塩地アナ本人には気になることがあるらしい。「これを見て、アナウンサーのお二人はどういうふうに思われるんでしょうか?」と、同じアナウンサーとして、馬場アナと須黒アナに質問をしたのだ。この問いに須黒アナが「脱げる体じゃないと、脱げないですもんね」と返答すると、馬場アナは「須黒さんもいけると思うよ」とフォロー。しかし、須黒アナは「いろいろ、注入が必要です……」と控えめな返答をしていた。

 続いて一行は、新橋の別の居酒屋へ移ったのだが、すっかり酔ってしまった華丸は、塩地アナに「いくつから胸は大きくなったの? あの豊満な胸はいつから……」とあまりにも単刀直入な質問を放ってしまう。しかし、この気になる問いにも、塩地アナは正直に返答してくれた。

 始まりは、小学生時代。急に胸が大きくなり、びっくりした塩地アナは「病気かな?」と内科へ駆け込んだという。「それで内科のおじいちゃん先生にモミモミされて、“これは順調な成長だから大丈夫だよ”って言われて……。だから、揉まれ損です」と、塩地アナは赤裸々に当時のことを打ち明けたのだ。「初めて揉まれたのがおじいちゃんみたいな……」と告白する塩地アナ。発言が、いちいち色っぽかったのが印象的だった。

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