熊田曜子「セカンドパートナー熱望」告白に、視聴者ドン引き!?の画像
熊田曜子「セカンドパートナー熱望」告白に、視聴者ドン引き!?の画像

 6月23日、タレントの熊田曜子(35)が情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演。“セカンドパートナー”についてのコメントで、視聴者をドン引きさせてしまったようだ。

 この日の放送では、“セカンドパートナー”を持つ既婚者が増えていることを取り上げた。セカンドパートナーとは、“プラトニックな関係を保ちつつ、深く精神的に結びついた既婚者同士の男女”のこと。出演した坂下千里子(41)や品川庄司の庄司智春(41)が「いやですね」「許せない」と否定的な意見を述べる中、熊田は「いいなって思っちゃいますね」と発言。「主人との会話も朝しかないし、朝の会話も業務事項の連絡で終わっちゃう」と不満を打ち明け、「年々恋人同士のときみたいな会話がなくなっていくので、こういうこと(気持ち)が言えるような相手がいたら満たされるのかなって」と思いを口にした。

 さらにMCのバナナマン・設楽統(44)が「女友達にそういう話をするのはダメですか?」と質問すると、「女同士だと変なプライドが出ちゃう」と、友達よりも男性のセカンドパートナーのほうが良いことを説明した。

 2015年10月に第2子を出産した熊田。出産後も見事なスタイルをキープし、ダイエット本を出版するなど女性からの支持を集めていたが、今回の「セカンドパートナー熱望」発言は大不評。「いいって思っちゃう!? いいわけないでしょ」「え……不倫したいんですか?」「絶対それだけで終わらないのは目に見えてるのに、何言ってるの?」「信じられない、嫌すぎる」と、ネットには批判的なコメントが多く上がっていた。

「ママタレとして活躍中の熊田曜子ですが、これまでも夫に対しての愚痴をテレビでたびたび口にしていました。最近では小倉優子(33)が夫に不倫されてそのまま離婚なんて騒動もありましたし、夫婦仲が心配ですよね」(芸能誌ライター)

 昨年11月に出演した『ノンストップ!』では、子どもの七五三のお祝いで親族が集まった際、夫が協力的じゃなかったという不満を告白。さらに熊田は「一家の主として家をまとめてほしい」「びっくりするぐらい会話がない。母親も怖がっている」と次々愚痴をこぼし、共演者を心配させていた。“ビジネス不仲”であることを祈るばかりだ。

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