『水曜日のダウンタウン』“売れない芸人の彼女”がかわいすぎて、視聴者が嫉妬!?の画像
『水曜日のダウンタウン』“売れない芸人の彼女”がかわいすぎて、視聴者が嫉妬!?の画像

 6月28日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、「売れてなくても芸人の彼女はかわいい説」が検証された。芸人の彼女たちがVTRで番組に登場したが、その結果に視聴者は衝撃を受けたようだ。

 まず紹介されたのは、鬼越トマホーク・金野博和(31)の彼女。宇多田ヒカル(34)の母親である藤圭子さんに似ているとの評判通り、かなりの美人だった。次は芸歴4年目のもりせいじゅ(23)。スタッフが「芸能人でたとえると誰?」と彼女について質問すると、「加藤あい(34)さんが“ちょっと疲れてる”みたいな」と回答。しかし、彼女本人は芸能人のような抜群のルックスで、スタジオからは「きれい!」「疲れてないよ!」という反応が上がっていた。

 その後に登場した芸人の彼女も皆きれいな女性ばかりで、今回の「売れてなくても芸人の彼女はかわいい説」は立証されたかたちとなった。この結果にネットには、視聴者から「ものすごく嫉妬した」「まじでかわいい娘ばっかりじゃないか!」「“芸人”がモテるのか、それとも“面白い人”がモテるのか」「夢にあふれてるな!」といった羨望の声が寄せられていた。

「企画後半には、“太っててブサイクで、売れてなくてお金がない”と自負している『いち・もく・さん』の江口輝(40)が、ライブ中に客席にいた美人の彼女にプロポーズをして、成功していました。松本人志(53)からは“なんでブタ芸人のプロポーズを見せられなアカンねん”とツッコまれていましたが、番組では珍しい感動回になりましたね」(テレビ誌ライター)――芸人になりたい!?

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