“美人すぎる料理家”森崎友紀が、テレビから消えた理由とは?の画像
“美人すぎる料理家”森崎友紀が、テレビから消えた理由とは?の画像

 6月29日放送の『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系)に、美人すぎる料理研究家として人気だった森崎友紀(37)が出演。口説いてきた有名人やファンに襲われた事件などについて語った。

 森崎は料理研究家でありながら、水着姿などのグラビアで世の男性たちをとりこに。テレビや雑誌で引っ張りだこだったが、ここ数年、テレビから姿を消している。森崎はタレントになったきっかけについて、管理栄養士としてたまたま雑誌に記事が掲載されたところ、『はなまるマーケット』(TBS系)から料理コーナーへの出演のオファーが来たことが最初だったと明かした。その後、半分がグラビア、半分がレシピというレシピつき写真集を出すなど、大ブレイクした。

 そんな森崎は、自分を口説いてきた有名人について、「それはもう◯◯(大物お笑い芸人、番組ではピー音)さんだけで。ごはん(に行こう)とかをいろいろ言われたんですけど、マネージャーさんにそれをちょっと言ったら、“絶対にやめておけ”って言われて」「そのときの私のマネージャーさんの友達(某タレントのマネージャー)と、同棲しはったんですよ。それでもうアカンやんって思って」と、その芸人の女癖の悪さにとまどった過去を告白した。

 さらに自身の料理教室で起きたアクシンデントを暴露。整体をやっているという男性の生徒から授業後に「先生の首が曲がってます」と言われ、「そのまま後ろを向いてください」という言葉に従ったところ、いきなり後ろからバストを揉まれてしまったことがあったという。

 現在は結婚・出産を経て独立し、フリーとして活動。『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載している『食戟のソーマ』という漫画のレシピを考えているなど、新たな分野で活躍していることを報告していた。

「森崎友紀は出産後、タレント活動をセーブしているようですが、子どもがもう少し大きくなったら、ママタレとして復帰する可能性はあるでしょう。料理の腕は確かな実力派ですから、他のママタレたちも、戦々恐々かもしれませんね」(芸能誌記者)――さすがにセクシー路線は封印かもしれないが、もう一度グラビアに挑戦することを期待したい!?

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