渡辺直美、体重「103キロ」まで太った驚愕の理由とはの画像
渡辺直美、体重「103キロ」まで太った驚愕の理由とはの画像

 7月14日放送の『ぴったんこカン★カンスペシャル』(TBS系)に、お笑いタレントの渡辺直美(29)が出演。現在の体重と太ったきっかけを、進行役の安住紳一郎アナウンサー(43)やホンジャマカの石塚英彦(55)に明かした。

 今回、渡辺は番組企画の“石塚グルメ”に出演し、自身がお薦めする飲食店を安住アナや石塚と一緒に巡った。一軒目の老舗喫茶店で食事を待つ間、安住アナが「前、番組で中学生のときの写真見たら、すごくかわいらしい、きゃしゃな女の子ですよね」と聞くと、渡辺は中学生時代はスポーツ少女だったため体重も50キロ台だったと回答。しかしすぐに「今103キロいっちゃいました」と現在の体重を報告。石塚から「3桁きましたか、おめでとうございます!」と祝福されると、「ありがとうございます。なかなか越えられなかったんです、この(100キロの)壁が」と返していた。

 これに安住アナが体重が増え始めたきっかけを尋ねると、渡辺は中学校を卒業した後に和食のファミレスで3年間アルバイトをしており、そこのまかないで20キロ太ったと回答。当時の従業員はごはんの大盛りが無料だったのだが、「大盛り、特盛り、ナベ盛りってあって。私、渡辺でナベって呼ばれてたんですよ。で、私の盛りが一番多かったので“ナベ盛り”って言語ができるぐらい、いっぱい食べて太りました」と、当時の食べっぷりを振り返り、安住アナを驚かせていた。

「渡辺の体格で100キロ越えというのは、正直、健康面が心配になりますね。ただ、デブキャラで世界的にブレイクしましたし、もはやダイエットしたくてもできないというのが難しいところですね。毎晩のように食べ歩いているらしいので、本人に痩せるつもりはまったくないようですが」(芸能誌記者)――タレント活動は命がけ!?

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