『鉄腕ダッシュ』TOKIO松岡昌宏&山口達也の「豪快タコ狩り」に視聴者大興奮!の画像
『鉄腕ダッシュ』TOKIO松岡昌宏&山口達也の「豪快タコ狩り」に視聴者大興奮!の画像

 7月23日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、TOKIOメンバーがタコ釣りに挑戦。しかし最終的に豪快な「タコ狩り」になってしまい、視聴者を驚かせた。

 TOKIOが開拓する「DASH島」も本格的な夏を迎え、マダコが餌を探しにやってくる季節に突入。そこでTOKIOは4年間続けている「タコ漁」を行うことに。今年はなんとしても大物を釣り上げたいと願う松岡昌宏(40)と山口達也(45)は、島の漂流物を利用して疑似餌を作成。船の上から糸を垂らして、タコ釣りを始めた。

 しかし今年のタコは元気がなく、なかなか仕掛けをがっちり抱き込んでくれない。そこで松岡はモリを取り出して、おもむろにタコを一突きし、タコを捕えてしまう。これを見ていた山口も松岡に続き、見事モリでタコをゲット。2人は「そもそも俺たちは狩人だってことを忘れてたよ」「釣り人じゃない」と笑い合った。

 そんな二人の姿に視聴者は大ウケ。SNSには「狩人じゃなくてアイドルでしょ!」「結局釣らないのかよ!」「疑似餌の意味がまるでなかった!」といったツッコミや、「モリを使えばしっかり成果を出すTOKIOすごい」「モリ使いはさすが」という絶賛のコメントが並んだ。

「TOKIOは2015年に挑戦したタコの“テンヤ釣り”でも、モリでタコを捕えていました。逆に、2016年のタコ釣りでは、モリを使わなかったせいか、釣果ゼロで終わっていましたね。本人たちの言うように、TOKIOには“狩り”のほうが向いているのかもしれません」(テレビ誌ライター)――釣り上げる姿も見てみたい!?

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