松坂桃李&蒼井優「過激すぎるベッドシーン」にファン驚嘆!の画像
松坂桃李&蒼井優「過激すぎるベッドシーン」にファン驚嘆!の画像

 10月公開の映画『彼女がその名を知らない鳥たち』の予告編が、8月2日にYouTubeにて公開。松坂桃李(28)と蒼井優(31)のセクシーなシーンに、ファンが衝撃を受けているようだ。

『彼女がその名を知らない鳥たち』は、作家の沼田まほかる氏による同名小説が原作で、蒼井と阿部サダヲ(47)がダブル主演を務める。蒼井が演じる自堕落な生活を送る女、十和子と、阿部が演じる不潔で下劣な男、陣治の関係を中心に、「究極の愛とは何か」を問いかける作品だ。松坂は妻子持ちながら性欲のためだけに動く“ゲス男”水島を演じ、十和子とは不倫関係になる。

 予告編の映像では、松坂と蒼井の過激なベッドシーンが公開。ベッドにあおむけに寝ている十和子の上に覆いかぶさった水島は、低い声で「『あー』って言ってみて」と要求。次のカットでは、水島が十和子の膝を舐めるシーンが映し出された。さらに別のシーンでは、水島が親指を十和子の口に入れ、その後ゆっくりと自分の口に運ぶという衝撃的な場面もあった。

 この刺激的な予告編は、ファンの間で大きな話題に。SNSには「桃李くん、やばすぎる!」「『あーって言ってみて』って低音ボイスで言われたい!」「膝舐めシーンめっちゃドキドキする。たまらなくセクシー」「指くわえた! これ大画面で見たら興奮し過ぎて卒倒する」と、大興奮のコメントが相次いだ。

「松坂桃李はこれまでも多くのラブシーンに挑戦しています。昨年上演された舞台『娼年』では、高岡早紀(44)と濃厚なベッドシーンを披露して話題になりました。あまりにも生々しい演技に、会場の観客からも思わず驚きのため息が漏れていたようですね」(芸能誌ライター)――今回の映画も見逃せない!

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