V6井ノ原快彦が感動! 中居正広が「光GENJI解散」に激怒した理由

 SMAPのメンバーだった中居正広と、光GENJIのメンバーだった佐藤アツヒロは、グループが解散した今もジャニーズ事務所に残って活動している。ともにジャニーズアイドルとしてはベテランでアラフォー。二人は同じ神奈川県藤沢市の出身で、ジャニーズには佐藤が1986年8月に入所、そのおよそ半年後に中居が入所している。SMAPは、88年に結成して91年にデビュー、2016年の大みそかに解散した。光GENJIは、1987年にデビューして95年に解散しているため、ジャニーズとしてもアイドルとしても、年齢的には年下である佐藤のほうが中居よりも先輩だ。

 そんな二人が初めて会話を交わしたのは、ジャニーズJr.時代のこと。レッスン場でのたあいもない話から、地元が同じだということを知り、それ以降、レッスン後は同じ電車に乗って一緒に帰るほど仲が良くなったという。

 そして、佐藤が光GENJIとして、中居よりも先にデビュー。中居は、SMAPの前身ユニットであるスケートボーイズとして、彼らのバックダンサーを務めている。別のグループになってからも、中居が佐藤の実家に泊まりに行ったり、湘南の海で遊んだりと二人の交友関係は続き、中居がSMAPとしてデビューしてからは、仕事の相談をすることもあったとか。

 佐藤は、今年デビュー30周年を迎え、光GENJIの解散から22年がたった。グループが解散したとき、佐藤は22歳。光GENJI最年少にして、当時ジャニーズJr.入りから最短でデビューを果たしたスーパーエリートだったが、それだけに解散時の佐藤はまだ若かった。

 佐藤アツヒロは、8月12日放送のラジオ『V6 Next Generation』(JFN)に出演した際、番組パーソナリティのV6坂本昌行、長野博、井ノ原快彦に、解散当時の心境について「どうしようかな」と、途方に暮れたと語っている。そして、自分の中で“大学を卒業したつもり”だと考えるようにし、「大学卒業して、これから社会人になる。そういう気持ちで、じゃあこれからの人生頑張っていこうみたいな整理のつけ方」をしたと明かした。

 光GENJIの解散で、当事者の佐藤よりも憤っていたのが中居だった。それを隣で見ていたという井ノ原によれば、中居は光GENJIの解散当時、事務所のスタッフに対し「アツヒロのこと、考えてんのかよ!」と、キレていたという。「ふざけんなよ! アイツは10代でデビューして、まだ22で、いきなりやめるってハシゴ外されてさ。かわいそうじゃねぇかよ!」と怒る中居の姿を見て、井ノ原は「確かにそうだな」と思い、中居の行動に感動したと話した。

 放送では、長野と佐藤も同じ1986年入所で、V6のトニセンと佐藤の年齢が近いことにも触れ、光GENJI解散後、「(佐藤が)V6に入ったとしても、(年齢が)上から3番目の人間だよ。全然いけるわけですよ」と井ノ原が言うと、坂本も「もしアツヒロ入ってたら、アツヒロと俺と長野がトニセンで、井ノ原がカミセン」と答え、盛り上がっていた。ちなみにV6は、光GENJIが解散した年にデビューしている。

 光GENJIが解散してから、佐藤アツヒロは一人でのライブや舞台に活動の場を見いだし、現在に至る。中居正広も昨年末のSMAP解散以降、個人として活動を続けている。それぞれグループのメンバーとは別の道を進むことになったが、中居と佐藤二人の友情は、これから先も続いていくことだろう。

本日の新着記事を読む

あなたにオススメ!本日放送の番組はコチラ!