『世界に一つだけの花』が堂々1位!「SMAPのシングル」一番好きな曲ランキング

 昨年末に解散した国民的アイドルグループ「SMAP」。9月8日には、元メンバーの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)のマネジメント業務委託契約が終了となり、3人がジャニーズ事務所を退所することが決まっている。今後の動きが気になるところだが、長年SMAPのメンバーとして活躍してきた3人の独立を惜しんで、あらためてSMAPの曲を聴いている人もいるはず。そこで今回は「SMAPのシングル曲の中で一番好きな曲」について20代~50代の各世代男女25人ずつ、合計200人に聞いてみた。

 まず、『青いイナズマ』と『愛が止まるまでは』が同率で4位(6%)。1996年に発売された『青いイナズマ』は森且行(43)がSMAPを脱退し、5人になってからの初シングル。歌手の林田健司(51)の楽曲のカバーで、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のテーマソングとして使われ、累計売上が約81万枚とヒット。『愛が止まるまでは』は2015年にリリースされた両A面シングル『Otherside/愛が止まるまでは』に収録。「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(28)が作詞作曲を務めたメロディアスなポップナンバーだ。

 続く3位(11%)は、00年に発売された『らいおんハート』。シングルの累計出荷枚数が175万枚を超えた大ヒット曲で、脚本家の野島伸司氏(54)が作詞を手がけたラブバラード。この曲のリリース後、メンバーの木村拓哉(44)が工藤静香(47)と入籍したことでも話題を集めた。結婚式の定番曲としても人気の高い曲だ。

 2位(15%)には、『夜空ノムコウ』がランクイン。1998年に発売されたミディアムバラードで、SMAP初のミリオンセラーシングル。さまざまなアーティストがカバーし、教科書にも掲載。さらに、卒業式でも歌われることがあるので、幅広い世代の人から支持される楽曲である。ちなみに、作詞はシンガーソングライターのスガシカオ(51)が担当、スガにとっても知名度がアップするキッカケになった曲だとか。

 そして、見事1位(21%)に輝いたのは2003年に発売された『世界に一つだけの花』。SMAPの解散が報道されたときには購買運動が起こるなどして再びヒットし、16年12月に累計売上300万枚を突破した。もともとは、02年に発売されたアルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』に収録されていた曲で、草なぎの主演ドラマ『僕の生きる道』(フジテレビ系)の主題歌となったことで注目され、シングルとしてリリースされたのである。そんな同曲で、何より印象的なのは「ナンバーワンよりオンリーワン」というフレーズだ。この歌詞に勇気づけられたという人も多いのではないだろうか。

 振り返ると、10~20年も前にリリースされた曲がいくつもランクインしているが、今聞いても色あせない名曲ばかりだ。このランキングを見ると、いかに彼らの歌が素晴らしく、多くの人の記憶に残っているのかが分かるのではないだろうか。

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