おぎやはぎ矢作兼、市川紗椰の熱愛に太鼓判「選んだ相手はいい」の画像
おぎやはぎ矢作兼、市川紗椰の熱愛に太鼓判「選んだ相手はいい」の画像

 8月31日深夜放送のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼(45)が、モデルでタレントの市川紗椰(30)の半同棲報道について、相方の小木博明(46)と語り合っていた。

 番組オープニングのフリートークから、話題が芸能ニュースに変わり、矢作が「市川紗椰ちゃん、俺、好きだからさ」と、市川が報道番組の『ユアタイム』(フジテレビ系)で共演している野島卓アナウンサー(50)と“半同棲”だと、写真週刊誌で報じられたことについて語り始めた。

 矢作は「これは番組一緒にやってるから。番組やってるときにこうやってバレちゃうと、いろいろ仕事的にはさ、問題があるだろうって思うのよ」と、報道番組で共演することの難しさを心配し、「視聴者がさ、“そこ、つきあってんのか”って思ったら、ちょっとね。ブレるでしょ? なんか目線が」と、視聴者が冷静に番組を見られないのではと推測した。

 しかし矢作はすぐに「選んだ男の人はいいと思う。なんか、変な若いチャラついた男にいくよりは、野島さん」と、交際相手の野島アナについては高評価。小木も「野島さんって、確かに良いイメージしかないなぁ、まじめなさ」と、矢作の意見に同意していた。

 その後、小木が「でも、同じマンションに入っただけだもん、これ」と記事内容に触れ、「手をつないでいるわけじゃないでしょ」「これで、一緒だ(半同棲)っていわれるのはイヤだな」と、今回の報道に疑問を投げかけ始め、これに矢作は、野島が市川の飼い犬の散歩を日課にしていたらしいと反論。小木は「散歩ぐらいするよ、頼まれて」「市川さん忙しいし、しょうがないだろ」とかばいながら、「やっぱり、キス写真とか手をつないでないと。そういうのはないでしょ。(市川は)しっかりしているはずだから」と、この記事では半同棲だと断定できないと主張していた。

「野島アナは離婚した後、2000年頃に同僚の八木亜希子アナ(52)と同棲しながら、局内の女性ともつきあっていると報道されました。ただ、その後はフリーなので、市川と交際することには、なんの問題もないんですよ」(芸能誌記者)――実はおじさん好きだった!?

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