AKB48長久玲奈、『エンタの神様』で披露した“歌ネタ”が大好評!の画像
AKB48長久玲奈、『エンタの神様』で披露した“歌ネタ”が大好評!の画像

 8月30日放送の『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発SP』(日本テレビ系)に、AKB48の長久玲奈(ちょう・くれな/17)が出演。そこで披露したネタの完成度の高さが、視聴者を驚かせたようだ。

 久玲奈はAKB48のチーム8に所属し、“くれにゃん”の愛称で親しまれている現役アイドル。そんな彼女が、この日の『エンタの神様』にトリとして登場。特技のギターを弾きながら、出身地の“福井県”を面白おかしく自虐する歌ネタを披露した。「場所が分からない県、第3位」「アブラゼミがうるさい」「おじいちゃんのトラクターで渋滞」など、“福井県あるある”で笑いを誘った。

 アイドルらしからぬ見事な歌ネタは、視聴者に大好評。「私この娘、けっこう好きだわ」「初めて知ったけどかわいいし、ネタも面白いし、めっちゃ推せる!」「表情も面白いし、これは逸材」と、ネットには称賛のコメントが続出した。さらに、AKB48のファンからは「とうとう、くれにゃんが一般層にも知れ渡ってしまったか」「くれにゃん大勝利じゃないか!」と歓喜のコメントも。

「これまで長久玲奈は、それほど知名度はなく、過去の総選挙ではいずれも圏外でした。しかし、今回『エンタの神様』への出演は大きな注目を集め、早くも“2代目ギター侍”との声が上がっているほどです。今後はAKB48の“お笑い担当”として、さらに飛躍しそうですね」(芸能誌ライター)――早く次のネタが見たい!

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