船越英一郎『ごごナマ』で紹介、“セスキばたき”が松居一代を連想!?の画像
船越英一郎『ごごナマ』で紹介、“セスキばたき”が松居一代を連想!?の画像

 9月4日、俳優の船越英一郎(57)が情報番組『ごごナマ』(NHK)にMCとして生出演。同日には船越と松居一代(60)の離婚調停も行われたが、そんな中で番組に松居を連想させる“あるアイテム”が登場し、視聴者を驚かせたようだ。

 この日、毎回暮らしのヒントになる情報を特集する「知っトク! らいふ」のコーナーでは、“気になる家の汚れ”を特集。汚れ落としに効果的なアルカリ剤として「セスキ炭酸ソーダ」が取り上げられた。さらに応用的な使い方として、セスキ炭酸ソーダを水に溶かし、それをタオルに染み込ませて棒につけたアイテム「セスキばたき」も紹介された。

 隙間の汚れ落としに便利な道具だが、このセスキばたきを見た視聴者は騒然。ネットには「どう見ても“マツイ棒”だこれ」「ついマツイ棒を連想してしまう」「船越さんの目の前でなんてことを」「なんだかドキドキしてきた」といったコメントが続出。セスキばたきが、松居の考案した掃除アイテム“マツイ棒”をほうふつさせることが大きな話題になった。

「松居一代は、掃除テクニックの本まで出している、いわばお掃除のスペシャリストです。なかでもお掃除アイテムの“マツイ棒”は商品化され、一躍大ヒット商品となりました。今回のセスキばたきとは見た目が少し異なりますが、それでも松居を連想してしまうのは、それだけ離婚調停への関心が高いということかもしれません」(芸能誌ライター)――泥沼の離婚騒動は、いつ片づく!?

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