ギャル曽根の「大食い後の腹」に、奥菜恵ドン引き!?の画像
ギャル曽根の「大食い後の腹」に、奥菜恵ドン引き!?の画像

 9月13日放送の『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に大食いタレントのギャル曽根(31)が出演。驚異的な体の構造を明かし、奥菜恵(38)らをドン引きさせる場面があった。

 大食いタレントとして12年間、現役で活躍するギャル曽根は、ある日のロケで、エビフライ丼を4.2キロ、焼そばを4.3キロ食べたという。あまりの量に、MCの指原莉乃(24)が「(体の)どこに入るんですか?」と質問すると、ギャル曽根は「お腹です」とニッコリ。それに対しMCのフットボールアワー後藤輝基(43)が「(大量に便が)出てるってこと?」と聞くと、ギャル曽根は「出てますね」「1回に2回流したりします」と自身の体質を告白した。

 ギャル曽根の告白にスタジオの観客や共演者がザワつく中、後藤が「1回まず、ドンって出るやん。1回流して、流しきったときに見たらまだおるっていうこと?」と質問。ギャル曽根は「違う違う」と否定し、一度では流しきれない量が出るため、途中で一度流しながら排泄すると説明した。

 さらに番組では、ギャル曽根の大食い後の写真を公開。それは臨月のようにお腹がパンパンに膨れた写真で、1日で15キロ食べたときに撮ったというもの。後藤が奥菜に「引くでしょ!」と尋ねると、奥菜は「ひっ……」と悲鳴のような声を上げた。

 写真を見て後藤は、「マジでこいつコレなんですよ。次に食べたら、背中が出てくるねん。触らせてもらったけどボコって出んねん!」と、あまりに食べ過ぎた場合、背中まで膨れてくると暴露。スタジオがさらに騒然とする中、ギャル曽根本人は「臓器が後ろにババババって行くんですよ」と淡々と説明した。

「他のフードファイターたちが引退していく中、ギャル曽根はいまだにバラエティ番組では重宝されています。サラリととんでもないエピソードを語っていましたが、日頃からこれだけ食べているんでしょうね。最近はママタレとしても活躍していますし、類いまれな才能だと思いますよ」(芸能誌ライター)――大食いタレントとして第一線を走り続けるギャル曽根。まだまだ底が知れない!

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