安達祐実、36歳になっても「変わらないかわいさ」が話題にの画像
安達祐実、36歳になっても「変わらないかわいさ」が話題にの画像

 9月13日、女優の安達祐実(36)がメイク本の発売イベントに参加。とても30代半ばとは思えない安達の美貌が、話題となっているようだ。

 この日安達は、自身がモデルを務めたメイク本『クレンジングをやめたら肌がきれいになった』(文藝春秋)の発売記念イベントに出席し、本の内容や近況について語った。イベント中には、翌14日に36歳の誕生日を迎える安達にバースデーケーキのプレゼントもあり、そこで芸歴についての質問が飛ぶと、安達ははにかみながら「34年です」と答え、会場を驚かせた。

 もともと子役として活動していた安達。芸能生活が長いことから「メイク歴も長いのでは?」と質問されると、「小学生ぐらいから薄くメイクはしてたんじゃないかなと思うので、相当肌は疲れていたと思います」と苦笑いしながらコメント。36歳という年齢については「30代後半ってしびれますね。中身は全然変わらないです」と笑顔を見せた。

 12歳のときにドラマ『家なき子』(日本テレビ系)に主演し、一躍人気子役となった安達も、今や2児の母親。しかし、今回のイベントで見せた年齢を感じさせない美しさには、世間も驚いているようだ。ネットには「36歳でこのかわいさ。奇跡か」「こんなかわいい30後半の女性なんて私の周りにはいない」「2人の子の母親だなんて信じられる?」「ランドセル背負ってたときと顔だち変わってないのがすごい」「私も安達祐実みたいになりたい。憧れる」と、安達を称賛するコメントがあふれた。

「安達祐実は、インスタグラムにアップした写真もたびたび話題になります。5月には、床に寝そべった自撮り写真をアップしていましたが、3万件近い“いいね!”がついていました。大人の色っぽさの中に、どこかあどけなさが残っているのがいい、と評判でしたね」(芸能誌ライター)――40代になっても“かわいい”と言われてそうだ。

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