松本潤「持って帰って家で洗うよ」嵐の意外な“パンツ洗濯事情”を明かすの画像
松本潤「持って帰って家で洗うよ」嵐の意外な“パンツ洗濯事情”を明かすの画像

 10月1日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に嵐の松本潤(34)が登場。ライブ後に自らパンツを洗濯するという、意外な私生活を告白した。

 この日、松本はRADWIMPSの野田洋次郎(32)と映画監督の行定勲氏(49)とともに登場。レギュラー番組を務めるかたわらでライブツアーも行う嵐の多忙さを心配した野田が、松本に「(松本潤としての生活を)“やめてえ”ってなんないの?」と質問すると、松本は「なんないよ」と即答した。

 そして松本は、同じく一人暮らしをする野田に、「ライブで“洋次郎~!”とか言われるわけじゃん。でも家帰るとさ、そのときはいてた、汗だくになったパンツとかを洗わないといけないじゃん」と説明。嵐としての生活と、私生活が地続きであることをパンツ洗いにたとえた。

 しかし、そこで野田は「いや、俺は会場で脱いで。全部スタッフにクリーニングを」と、スタッフに洗濯をお願いしていることを告白。これを松本は「え、何そのスタイル」と羨ましがり、「嵐はそこでシャワーを浴びて、ビニール袋に入れて持って帰って家で洗うよ」と、苦笑いしながら嵐の洗濯事情を明かした。

 さらに、松本は「“何やってんだろう”って、その瞬間が一番ギャップがある」「さっきまでの(コンサートでの)時間、なんだろうって」と洗濯しているときの気持ちを述べつつ、「でもこっちが現実かもって思うから」と語っていた。

「松本潤といえば、後輩からも“キング”というあだ名で呼ばれるほどのイケメンキャラ。嵐としてもジャニーズで一番の活躍を見せていますが、そんな彼が自分でパンツを洗っているとは驚きですよね」(アイドル誌ライター)――意外に庶民的な姿もまた魅力的!?

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