10月11日、東京・お台場のビッグサイトで『第30回 日本メガネベストドレッサー賞』の表彰式と授賞式が行われ、モデルの森星(25)が「サングラス部門」の分野で受賞した。
森が登壇すると、観客から思わず驚きの声が上がったのだが、その理由は彼女の衣装にある。千鳥格子のタイトなワンピースを着用していたのだが、大胆なスリットのせいで、歩くたびに左太ももが丸見えになったのだ。しかも、サービス精神が旺盛で、檀上やマスコミ向け撮影会ではクルクルと回る場面も。
トップモデルの美脚を前に、カメラのフラッシュが止まらなかった。
壇上でマイクを向けられると、「こういうスピーチとか苦手なのでサクッと終わらせていただきます」と笑いを誘ったが、色香たっぷりの衣装しか目に入らなかった?