土屋太鳳&平祐奈が公開処刑!?『美脚大賞』受賞に思わず同情!?の画像
土屋太鳳&平祐奈が公開処刑!?『美脚大賞』受賞に思わず同情!?の画像

 10月12日、美脚の女性をたたえる「第15回クラリーノ美脚大賞2017」が発表された。この中で行われた受賞者のフォトセッションが、思わぬ波紋を呼んでいるようだ。

 この賞は、健康的で美しい脚の持ち主を幅広い世代から選出。今回は「ティーン部門」に平祐奈(18)、「20代部門」に土屋太鳳(22)、「30代部門」にシャーロット・ケイト・フォックス(32)、「オーバーフォーティー部門」に観月ありさ(40)が選ばれた。

 観月の受賞は10年ぶり2度目。授賞式で観月は「30代にいただいたときも、とてもうれしかったんですけど、40代になってすぐまたこの賞をいただけて本当に光栄だなと思います」と喜びのコメント。その一方、平は「私なんかがいただいていいのかなという気持ち」と率直な思いを語り、土屋も「私の脚ってすごく筋肉質で、本当に美しいという言葉には遠いと思っていた」と恐縮した様子だった。

 その後、受賞者4人によるフォトセッションが行われたが、長身でスタイル抜群のシャーロットと観月の横に、小柄な平と土屋が一緒に並ぶことになり、一部のファンからは不満が噴出。「これじゃあ公開処刑だろ」「さすがにこの並びは、土屋太鳳と平祐奈がかわいそう」「観月ありさと並ばせる時点で酷ってもんでしょ」「並んだ相手が悪すぎる!」「身長高いわけじゃないのに、ゴリ押しで立たされてるのかな」と、ネットには平と土屋に同情的な反応が多く上がっていた。

「公式のプロフィールによると、平と土屋は2人とも身長155センチ。一方の観月とシャーロットは170センチぐらいはありそうで、並ぶとその差は歴然です。けっして平や土屋のスタイルが悪いわけでもありませんが、特に観月は“10頭身”といわれるほど抜群のスタイルの持ち主。横に立つとどうしても比較されてしまいますから、ちょっと気の毒ですよね」(芸能誌ライター)――美脚と身長は無関係とはいえ、選考する際には多少の配慮があっても良かった!?

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