片瀬那奈「1日ごはん9回」意外な大食エピソードにTOKIO松岡昌宏も驚愕の画像
片瀬那奈「1日ごはん9回」意外な大食エピソードにTOKIO松岡昌宏も驚愕の画像

 10月14日深夜放送の『二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜』(テレビ東京系)に、女優の片瀬那奈(35)が出演。MCのTOKIO松岡昌宏(40)と博多華丸・大吉の博多大吉(46)に、若い頃の驚愕の食生活を明かした。

 今回のロケ地は東京都の上野。一行が向かった“二軒目”は創業58年の居酒屋『北畔』で、まずはとんぶりなどをツマミに、生ビールやウーロンハイで乾杯した。片瀬が上野について、大人になってからは来ていないが、小学生の頃は『多慶屋』で勉強机やタンス、日用品などを買ったり、ファッションビル『ABAB(アブアブ)』に来ていたと語ると、松岡は中学生の頃にV6の井ノ原快彦(41)とちょくちょくアメ横で遊んでいたと語った。

 そして、天然のホヤをツマミに日本酒が進んでくると、松岡が「ふだんはどういう方とお酒飲んでるんですか?」と質問。片瀬は「沢尻(エリカ/31)さんが一番多いかもしれませんね。すごい仲良くて」と答えた。すると、松岡は「面白いよね〜、あの人も。履歴書とかも全部自分で書いたんでしょ?」と語り、すかさず片瀬は「汚い字でね」とぶっちゃけ発言。松岡はさらに、沢尻は履歴書にある母親からのコメント欄に、「娘はどうもやりたがってるみたいです」と自分で書き、それが明らかに子どもの字だったことを暴露していた。

■松岡昌宏もドラマ共演エピソードを披露

 三軒目に向かったのは、“お酒が飲める魚屋”という立ち飲み屋『魚草』で、一行は最初から日本酒をセレクト。生ウニと生ガキに舌鼓を打った片瀬は「酒は強いほうなんですけど、実はそこまで飲めないんですよね」と話し、その理由を「食がすごいんで。20歳まで1日9回ごはん食べていたんです」と、大量に食べるため、あまり飲むことができないのだと説明し、松岡と大吉を驚かせた。

 すると、ドラマで片瀬と共演経験がある松岡は「だから大きくなったんだ〜。ドラマでおんぶするシーンがあったんです。普通の女性をおんぶしてる感じじゃないんですよ。明らかに飲み仲間をおんぶしてる感じだったもん。野郎をね」とコメントして、身長172センチの片瀬をおんぶしたときのことを振り返った。

「女優として活躍している片瀬ですが、もともとモデルとしてデビューして、そのスタイルは今でも現役レベルです。最近ではテレビ番組で久しぶりに水着姿を披露して話題になりました。そんな片瀬がかつて食べまくっていたというエピソードは、多くの女子を勇気づけそうですね」(芸能誌記者)――奇跡の35歳!?

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