鈴木奈々、海外ロケで「迷惑行動連発」に批判殺到!の画像
鈴木奈々、海外ロケで「迷惑行動連発」に批判殺到!の画像

 10月17日に放送された『世界の村で発見!こんなところに日本人』(テレビ朝日系)に、モデルの鈴木奈々(29)が出演。海外で迷惑行動を連発した鈴木に、視聴者から批判が殺到しているようだ。

 この番組は、世界各地で暮らす日本人のもとを芸能人が訪問し、現在の暮らしぶりやその地に住むことになったいきさつなどを紹介するドキュメントバラエティ。この日の放送では、鈴木はスリランカに住む日本人女性を見つけるために旅に出発する。

 スリランカに着き、ある店で目的地への行き方を教えてもらった鈴木は、教えてくれた店員に「ストゥーティー!(ありがとう)」とスリランカ語でお礼。感謝の言葉を元気よく店内で連呼すると、店の関係者が現れ「ちょっとすみませんけど、ここはお店の中です。もう少し静かにしてください」と注意を受けてしまう。

 さらに鈴木は、バスで移動する際、クラクションを鳴らしながら急発進と急停車を繰り返すバスにビックリ。「なになに、なんかすごい怖い!」「(運転)荒くね?」「イヤー! ジェットコースターみたい! キャー怖い!」と絶叫し、隣に座っていた乗客から「うるさいですよ!」と怒られる。

 そんな迷惑行動を繰り返した鈴木に、視聴者からも批判が噴出。ネットには「これだけ騒いでたらそりゃキレる」「これはクレームが来てもしょうがないうるささ」「日本の印象を悪くしないで!」「国は関係ないな。こんな迷惑な人がいたら日本人でも怒る」と、厳しい意見が殺到した。

「鈴木奈々の行動には、マネージャーも常にヒヤヒヤしているようです。昨年放送された『人気学者から学べ そこホメ!?』(フジテレビ系)では、鈴木が共演者に失礼な発言をするたびに、マネージャーが“楽屋に行って謝ってきて!”と鈴木を謝罪に行かせていると明かしていました」(芸能誌ライター)――これも一種の才能!?

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