『奥様は、取り扱い注意』、綾瀬はるか&西島秀俊「イチャイチャシーン」がイヤらしすぎる!?の画像
『奥様は、取り扱い注意』、綾瀬はるか&西島秀俊「イチャイチャシーン」がイヤらしすぎる!?の画像

 10月18日、綾瀬はるか(32)主演のドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)の第3話が放送。綾瀬と西島秀俊(46)の大胆な“ラブラブ”シーンが、視聴者の間で話題になっているようだ。

 このドラマは、特殊工作員だった過去を隠し、専業主婦になった主人公の菜美(綾瀬)が、周囲で起こるさまざまなトラブルを解決していくという物語。

 第3話のラストシーンで、夫の勇輝(西島)は、キッチンで夕食の準備をする菜美の後ろに立ち、腰のあたりに手をやる。「やっぱり引き締まってる」とつぶやき、「街で君の噂を聞いたよ。ボクシングのインストラクターをやってたんだって?」と菜美に質問。菜美が「ごめんなさい、いつか話そうと……」と答えると、勇輝はその言葉を遮るように「少しぐらい秘密があるほうが良い。そのほうが君を何度も発見できる」と甘いセリフをささやく。

 そして、そのまま勇輝は菜美をバックハグし、「ねぇ、夕食は後にしない?」と語りかけると、菜美も「うん」とうれしそうにうなずき、二人はそのまま唇を近づけていった。

 そんな生々しい綾瀬と西島のイチャイチャシーンに、視聴者は大興奮。ネットでは「うわー、この空気色っぽすぎるでしょ」「妻へのボディタッチがやらしすぎてヤバイ」「イチャつきが露骨で笑った」「ニヤニヤがとまらん」「恥ずかしすぎて見てられないけど見てしまう」と、大きな反響を呼んでいた。

「このドラマでは、ラストシーンの“イチャイチャ”がお約束になっています。第1話では綾瀬が西島をベッドに押し倒しましたし、第2話では和服姿の綾瀬が帯をクルクルとほどかれましたが、どれもけっこう生々しいんですね。おかげで、これを楽しみにしている視聴者もいるようですよ」(テレビ誌ライター)――次はどんなラブラブシーンが描かれるのか興味津々!

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