長友佑都の“アモーレすねあて”に、ファンどん引き「もはやギャグ」の画像
長友佑都の“アモーレすねあて”に、ファンどん引き「もはやギャグ」の画像

 サッカー日本代表の長友佑都選手(31)が愛用する“あるアイテム”が、「もはやギャグ」「これは恥ずかしい」とファンをドン引きさせている。

 事の発端は、お笑い芸人の三瓶(40)が26日にインスタグラムに投稿した1枚の写真。三瓶は長友選手の妻、平愛梨(32)と親交が深いことでも知られているが、三瓶が「好調の理由……。この、すねあてかもな~…。笑」というコメントとともに、長友選手が愛用する“シンガード(すねあて)”を公開。そのシンガードには長友選手と、薬指に輝く指輪を笑顔でかざす平の仲むつまじい2ショットがプリントされていた。

 三瓶が「好調」と表現する通り、長友選手は10月24日に行われたサンプドリア戦に4戦連続で先発出場。途中交代となったものの観客からスタンディングオベーションを浴び、イタリアの各新聞にも絶賛評が掲載されるなど、その活躍が高く評価されている。

 三瓶としては、親友の夫である長友をたたえるつもりでシンガードを紹介したと思われるが、夫婦の写真をプリントして“ラブラブ”ぶりを見せつける長友選手のアイテムに、一部ファンはドン引き。「これは引くわ……」「さすがにセンス悪いでしょ、もはやギャグだよ」「ある意味期待を裏切らない痛さ」「いい歳して、これはさすがに」「これは……恥ずかしすぎでしょ」と辛辣な反応がネット上に広がった。

「シンガードに写真やイラストをプリントする選手は少なくなく、三浦知良選手(50)は『ルパン三世』をイタリアの職人に手描きさせていましたし、ブラジル代表のネイマール選手(25)は息子の写真をプリントしたシンガードをインスタで紹介していました。長友のアピールした“家族愛”は、海外では一般的に思われますが、あまりのラブラブぶりに恥ずかしさを覚えるサポーターもいるようですね」(スポーツ誌ライター)

 夫婦愛を貫き通し、長友選手がますます活躍した姿を見せれば、批判の声も消えるに違いない!

本日の新着記事を読む