ベッキー「静かな恋がしたい」発言に、反応冷ややか 「虫が良すぎ」の画像
ベッキー「静かな恋がしたい」発言に、反応冷ややか 「虫が良すぎ」の画像

 11月1日に『あいのり:Asian Journey』(Netflix他)の配信記念イベントが開催され、タレントのベッキー(33)が登場。過去の不倫スキャンダルを自虐する発言をしたことで、また批判を浴びているようだ。

 この日のイベントにベッキーは、オードリーの若林正恭(39)、春日俊彰(38)らと参加。イベント会場では恋愛成就祈願の“ラブワゴン絵馬”が奉納できるということで、それぞれの願いを書いた絵馬を披露した。

 ベッキーは「静かな恋がしたい」と書いた絵馬を紹介。「誰にも注目されない静かな恋をします」と語ったベッキーは、若林から「騒がしい恋をしてたからね」とツッコまれ、「すいませんでした。次は静かに」と反省しきりだった。

 そんなベッキーの発言に、ネットでは批判が殺到。「なんでいつも被害者ぶるんだろ」「もう何も言わないほうがいいんじゃない?」「よその家庭壊しておいて、よく言えるなあ」「それなら復帰しないほうが良かったのでは」「芸能界にいたいけど、騒がれたくないって考えは虫が良すぎ」など、厳しいコメントが相次いだ。

「ベッキーは、今年1月『モシモノふたり』(フジテレビ系)に出演した際も、“皆さんに応援される恋愛をしたい”と語り、視聴者から批判されました。その後、この発言について“家族や友人、ファンには応援されたい”という意味だったと釈明しましたが、いまだに世間の風当たりは冷たいようですね」(芸能誌ライター)――静かな恋ができるのはいつになる?

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