佐々木希の「納豆ごはん好き」に、冷ややかな反応 「あざとい」の画像
佐々木希の「納豆ごはん好き」に、冷ややかな反応 「あざとい」の画像

 11月7日、女優の佐々木希(29)が、都内で行われた「タイガー魔法瓶」の新成長戦略発表会に出席。トークセッションで家庭での食生活について語ったが、その内容に疑問を持った人が続出したようだ。

 今年4月、アンジャッシュの渡部建(45)と結婚した佐々木。夫の渡部が食通ということもあって外食中心の生活かと思いきや、佐々木が自宅で料理することも多いという。佐々木は体調管理を意識して「お野菜多めで、バランスの良い食事」を心がけていると語った。

 そして「よく作るメニュー」を聞かれた佐々木は、「お米を炊いて、納豆をかけて食べる」とコメント。続けて「野菜と魚を同時に食べられるアクアパッツァや、ラタトゥイユ、この時期はお鍋もよく食べます」とコメントし、料理好きな一面を覗かせた。

「納豆ごはん」をよく食べるという佐々木の庶民的な一面に、ネットには驚きの声が多く上がった。しかしその一方では厳しい反応もあり、「納豆かけごはんが好きって、何アピール?」「納豆かけたごはんを週に何日食べてるかを言いなさい」「これだけ売れてて、庶民的な生活してるわけない。誰が信じますか」と、批判的なコメントも見受けられた。また、中には「料理の名前並べて、家庭的アピールしてるのがあざとい」という意見もあった。

「今回、庶民派アピールと批判されてしまいましたが、佐々木希は過去にも庶民派の一面を見せて話題になったことがあります。2016年1月に、モデルの大政絢(26)が、佐々木と一緒に牛丼チェーンの松屋で食事している画像をブログに公開したんですね。大政は、“好きな食べ物が男っぽい私たち”とコメントしていました」(芸能誌ライター)――二人が幸せならそれで良し!?

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