『世界の果てまでイッテQ!』宮川大輔参加のお祭りで「不正疑惑」、視聴者も騒然

 12月3日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、お笑い芸人の宮川大輔(45)がイタリアのお祭りに挑戦。しかし、このお祭りのチャンピオンに不正疑惑が持ち上がり、視聴者の間で話題になっている。

 この日放送された「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」の企画で、宮川はイタリアで開催される国際ポルチーニ選手権に参戦。ポルチーニというキノコを制限時間内にどれだけ収穫できるかを競う内容で、同大会には「量部門」「大きさ部門」「見た目部門」の3種目がある。

 大会がスタートすると、宮川は序盤こそ苦戦したものの、絶好のポイントを発見し、次々とポルチーニをゲット。その結果、15本のポルチーニ、計928グラムを収穫し、「量部門」で参加者720人中21位という好成績を残した。

 そして量部門の優勝者は、ジョゼッペ・デ・モーロ選手。見事2連覇を成し遂げたジョゼッペ選手に、宮川は大きな拍手を送り祝福していたが、同番組のアシスタントプロデューサーの中附氏は、優勝者の行動に疑惑の視線を向ける。

 中附氏は、大会開始時から前年度王者のジョゼッペ選手に密着。彼は大会開始から1時間半、1つもポルチーニを収穫できていなかった。そのときジョゼッペ選手は中附氏に近づき、「ここからは秘密の場所に行くから、ついてこないでくれ」と要請。その後、中附氏がゴール地点で待っていると、別れてから1時間足らずのジョゼッペ選手が袋いっぱいのポルチーニを持ってゴールする。

 その結果に納得のいかない中附氏は、宮川に「ひと言いいですか?」と詰め寄り、「アイツやりよりましたね」と、ジョゼッペ選手の不正疑惑を指摘。ジョゼッペ選手は、30分ほどで2キロ分のポルチーニを収穫した計算になり、どう考えても不自然だと宮川に説明する。

 これには番組ナレーションから「インチキチーニ」という発言が飛び出し、スタジオの出演者も「確かに怪しいな」「あの座り込む芝居がちょっと……」と、チャンピオンの不自然さを口にしていた。

 宮川の健闘がかすむ、優勝者の不正疑惑が持ち上がり、視聴者は騒然。ネットには「インチキに話題持っていかれてる宮川かわいそう」「あれ優勝の人、絶対やってるなぁ。怪しすぎますよね」「インチキチーニ、一番笑った! 思い出しただけでも笑ってまうわ」「チャンピオンのインチキチーニお腹痛い」といった反響が続々と上がっていた。

「『イッテQ!』のお祭り企画は、以前にも不正疑惑が話題になったことがあります。2017年6月に放送された『カスタードパイ祭り』では、対戦相手が明らかなルール違反をしているにもかかわらず、審判はそれを無視。結果、『イッテQ!』チームが負けてしまいました」(テレビ誌ライター)

 番組中、宮川大輔は、「もうええねん。こんだけ採れたんですから」と、憤慨する中附氏をたしなめ、「終わり良ければすべて良しにしましょうよ。僕は楽しかったんですから」と大人の対応を見せた。お祭り男は、懐が深いようだ。

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