6年連続のリーディングサイアーが確実視されるディープインパクトだが、今年は春シーズンで思わぬ不振に陥った。珍しく3歳牝馬のG1を勝てず、重賞レースの勝ち鞍も激減していたからだ。しかし、そこはスーパーサイアー。来シーズンに向け、2歳馬部門が活況を呈している。これまでの7世代で2歳馬が最高の勝ち鞍を挙…


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